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Cinema 4Dで作成する3Dポップアートシリーズが公開

Cinema 4Dマスタートレーナーである田村誠さんによるCinema 4D+Redshiftのチュートリアルビデオシリーズである「Cinema 4Dで作成する3Dポップアート・アニメーションが」公開されました。
こちらは、Cinema 4Dを初めて触る方向けに、モデリングからマテリアルの設定、ライティング、レンダリング、アニメーションの方法が学べます。

モデリング 1

モデリング 1では、ハンバーガー、ポテト、ドリングのモデリングを行います。Cinema 4Dには豊富なモデリング機能があり、形状に合わせて異なるモデリング方法を使って効率的で修正のしやすいやり方を紹介します。

モデリング 2

モデリング 2では、背景を作成していきます。床、アーチ、椅子、サインベース、バルーンテキストを作成します。
今回は、プリミティブオブジェクトを組み合わせたモデリングの外に、物理シミュレーションを使った方法も紹介します。

マテリアル

3回目は、GPUで高速にレンダリングできるRedshiftを使ったマテリアルの設定です。3Dでは、オブジェクトの質感を与えるにはマテリアルを使います。

ライティング

今回は、Redshiftによるライティングを学びます。
3DCGは、ライティングが最も重要です。ライティング次第で見え方が大きく変わります。
このビデオでは、基本の三点照明から、スポットライト、フィジカルスカイ、ネオンなど4つのライティングシーンの作り方を解説します。

アニメーション

最後は、いよいよCinema 4Dのアニメーションを学びます。
キーフレームアニメーションから、MoGrpah、シミュレーションを使ってアニメーションをつけていきます。
こちらは、7月17日18時にプレミア公開されます。