誰にでもとっておきのストーリーがある①〜寒い風が吹き荒れる駅のホームにて〜
今までの人生がどうだったか
『今日という日がどうだったか』
それは今までの人生がどうだったかと、
ほぼ同義だと思っています。
『今日が人生最後の日だったら』
それを聞いた時の自分自身のリアクションは、
今までの人生がどうだったかと、
大きく関係してくると思っています。
と言う事は、
今日と言う日がどっだったか、
と、
今日が人生最後の日だったら、
と言うのは、
今までの人生がどうだったかと言う意味を含むと考えています。
つまり、
今までの人生に満足していれば、
今日と言う日がどうだったかと言う問いにも、
それなりの満足感を持っているのではないかと思っています。
今までの人生に満足していれば、
今日が人生最後の日だったとしても、
満足していない人に比べて、
受け入れることができるのではないでしょうか。
しかしながら、
こんなにも厨二病的な問いがふと浮かんだのも、きっと心が暇しているのだろう。
いや、こんな夜遅くに、残業終わりの金曜日、仕事帰りに強風で電車が遅延している、そんな状況の中、寒い風が吹き荒れる駅のホームでこのnoteを書いているせいかもしれない。
この文章だけでも、同じことを何度も書いている😅汗
そんなフリーな気持ちをnoteにぶつけるな‼︎と、過去の自分が言い出しそうなんですが、それまぁ置いておいておいて。
色々なテイストで書き進められると言うのもnoteならではだと思うんですね。
でも流石に寒さで指の動きが定まらなくなってきたので、今日はこの辺で…続きは明日にさせていただきたいと思います😊💦
また、あした🍃✨
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