アラサー転職ダルい日記（職務履歴書クソダルい編）

こんにちは！私は休職中のアラサーです。 この度、時間有り余る休職中に、転職活動とやらをしてみんとてするなり という試みを行なっています。 その中で、想像の100倍くらい色々ダルいとかんじたので、これをエンタメコンテンツにしつつ、これから転職する人にもっと簡単にできる方法を教えたいなと思っています（さっさと知ればよかった） ゆるく転職どんなもん？って知りたいゆるい方におすすめです。 あと怠惰な人にも まずは私の簡単なプロフィールです 学名：人間、女 年齢：29歳 職歴：CM

鬱、適応障害に""なってしまった""というあなたへ

心の病気を自分のせいにする真面目さんたちを救いたいこんにちは。私は現在適応障害で休職中のしがない会社員（肩書きのみ）です。 とはいっても、実は適応障害の症状はここ数ヶ月全く出ておらず、健康状態はむしろ過去一いいくらい最高で、元気いっぱいに過ごしています。 とても自分が病気で休んでいるとは思えないくらいです。 そんな中で、将来どうしようかな〜他に休職している人たちってどんな感じ？ てな風にnoteを巡回していて非常に驚いたことがあります。 それは 適応障害や鬱になったこと、

休職したら暇になって働きたくなるは嘘だった

皆様お久しぶりです。 ここ数ヶ月、自分では記事を書く気が起こらず むしろ休職してる方のnoteを拝見して楽しんでいました。 そんな私ですが、今現時点で休職7ヶ月が経過し、いまの素直な気持ちを記録したいと思います。 私が休職し始めてから、ある仮説がありました。 それは さすがに休職して3ヶ月くらいしたら、暇すぎて前の職場でもいいから戻りたい、そうなるのではないか？（なってくれたら、、） というものです。 では実際やってみてどうだったか 結論：一生このままの生活でなんら不満

はじめての産業医面談

本日は、はじめての産業医面談でした 結果からお伝えすると、15分くらいしか面談しなかったのにとっても疲れてしまった なんで15分のウェブ会議でこんなに疲れるんだ、、 と自己嫌悪中 面談はお昼に始まり、teams会議でカメラオンで行われました 産業医の先生は、多分私より10何個か上のバリバリの女医さんって感じの人 これが珍しく、会話初手から 「うわ、、あわないなぁあ、、」 って心が拒否しちゃう感じでした。 というのも、その人がすっごい早口で捲し立てる感じのタイプ

なんか今日気圧のせいか頭痛くない？！みんなお大事に（勝手にみんなもそうだと言うことにして安心する人）

休職してる人の1日【目指せイキイキ休職者】

今日は自分の中で理想的な休職マンとしての1日を過ごせましたので、 休職版るるぶ的なノリで記録したいと思います なおこれは、いつもこんな感じというわけではなく 辛うじて他人に紹介出来るレベルの生活なので見てみて！という感じで 調子悪い時は一生寝るかYouTubeショート見てる人なので、その点了解かしこまりいただけると嬉しいです 休職してまで他人への見栄え気にしてる自分きもいな、、 まぁおそらく内容としては、休職してる人あるあるな感じですが、いつかのじぶんのために残しておき

休職して食べるご飯の美味しさが異常

働かざる者食うべからず これはいつの時代、誰が考えたのか よくわからないけど私は働いてない今 人生で一番ご飯が美味しい　 誰だ、食べることにすら資格がいるみたいなこと言い出した人間は そのよくわかんない人のせいで、何世代も後の我々が苦しいじゃないか きっと、甘えなんじゃないかの根拠ってこういう誰が言ったかわからない発言がソースだったりして、、怖い 今日夫が、先月のバレンタインデーのお礼に何でも好きなものを食べさせてくれると言ってくれたので 足りない頭を捻り散ら

【もう嫌！な時のために】速攻休職マニュアル

はじめに現在休職1ヶ月を超えたまったりと申します。 私は6年ほど前に新卒で入社した会社を2月からお休みしています。 現在も休んでいるのですが、自分の中で実はかなり前から休職する可能性を感じながら働いていたこともあり、この度休職するにあたり決意から実行まで約1週間ほどで休職に入ることができました。 とはいえ、私自身、休職したいとか、楽したいというのは全然なく むしろ今までの人生、厳しい親にせき立てられ、ストレートで私立の一流大学を卒業し、日系大手企業の総合職として働いていまし

休職して約1ヶ月が経ちました

会社を休み始めて約1ヶ月が経過しました。 この1ヶ月間、思ったほど自分が全く変わらなかったというか、思ったよりこの生活を楽しんでしまっています。 体調面で言うと、お腹の調子は良くなったし、 目の下の痙攣もなくなりました 花粉と寒暖差で風邪気味なのはありますが、メンタル的に不調とか、変にイライラするとかもなく過ごせています。 SNSを見ては、知り合いが活躍してるのを見て羨ましくなったり、20代後半の悩みらしい悩みとかで時間を使ったりしますが、 とはいえみんな大変なのは大変

意外と1人じゃないかもしれないこと、当たり前はないこと

最近よくnoteを書くようになったり、自分でも同じ境遇の方を探すべく徘徊したりして驚いたことがあります。 それは年代キャリア問わず、 こんなに働き方に悩んでる人や適応障害になってる人、休職してる人っているんだ！？！？ ってことでした 私の中の世界はいわゆる周りはエリートだらけで、私以外に会社をお休みしてる人はいません。 転職した人ならいるけど、あくまでキャリアアップのためとか、誰がどう見てもブラックとかで 私の休職に至った背景って、他の人だったらなんでもないことなん

休職者の方って、割とみんな人一倍真面目というか、休んでるけどむしろ 「自分がこれだ！と思うことや尊敬できる人と一緒に頑張って働きたい」 って希望を持ってたピュアな人なんかな 私はそんなの理想論だと、自分の願望に気がつかないふりしてたけど 結局割り切れなかったですね

休職開始から2週間（体感3日）

会社に休職を伝え、実際に年休消化に入ってから2週間ほどが経ち、本日休職開始して初めてまた行きつけのメンクリに行ってきました。 結論から言うと、3月末まで休職診断書を伸ばしていただくことに。 これは休職当初から、色々な方のnoteを読んだり、実際に休職経験のある友人からの情報をみて 1ヶ月だけの休職は回復に不十分 と言う認識があったからです。 そして実際自分が休職してみて、この2週間 激的な速さで過ぎ去りました タイトルの通り、体感時間は3日です お休みの間、自分の好き