マーケターの若手にお勧めのマーケティング関連の書籍

マーケターの若手にお勧めのマーケティング関連の書籍は何ですか？と聞かれて、色んな人に聞いて集まってきたのがこちらのリストです。ベストかというと分かりませんが、書籍は好みもあるので、色々と読んでみるといいのではないでしょうか。もし新人とかにマーケティング本を聞かれたら、よろしければこちらのリストをご活用ください。

■書籍

・手書きの戦略論
・マーケティングプロフェッショナルの視点
・殺し屋のマーケティング
・デジタルマーケティングで売上の壁を超える方法
・A Technique for Producing Ideas　アイデアのつくり方（ジェームズ・W・ヤング）
・ある広告人の告白　Confessions of an Advertising Man、デイヴィッド・オグルヴィ
・Hey Whipple Squeeze This, by Luke Sullivan （翻訳版なさそう）
・Truth Lies and Advertising, by Jon Steele（翻訳版タイトル「アカウント・プランニングが広告を変える―消費者をめぐる嘘と真実」）
・Positioning: The Battle for Your Mind（翻訳版タイトル「ポジショニング戦略」）
・My Life in Advertising (翻訳版タイトル「広告で一番大切なこと」）
・Scientific Advertising （翻訳版タイトル「広告マーケティング21の原則」）
・コトラーの戦略的マーケティング
・なぜこの店で買ってしまうのか　（Why we buy）
・パワーブランドカンパニー
・スターバックス成功物語
・マーケティングゲーム
・マーケティング10の大罪
・ハーバードビジネスレビューの年1回ぐらいマーケティング特集・10 Must Readsのシリーズ
・全史×成功事例で読む 「マーケティング」大全
・マーケティングプランナーの仕事
・マーケターの仕事

■ポッドキャスト

　　-Harvard Business Review IdeaCast
　　-NPRのHow I Built This (創業者へのインタビュー)

また適宜更新していこうと思いますが、新人の人たちには僕も勧めてみようと思います。