一日一首詠んで五十日後に埼玉文芸賞に応募する人。[三十一首め] (短歌)

街灯という街灯がいっせいに点き金曜のおかずを想う

埼玉文学賞のほうは今年もダメでした。佳作になったのはいつだったか、もう忘れちゃいました…。そのうちnoteでオープンにしようかなあ。もし読んでみたいという方がいらっしゃいましたら考えます。さ、気持ち入れ替えて一首一首積み重ねてゆこう!

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