一日一首詠んで五十日後に埼玉文芸賞に応募する人。[四十六首め] (短歌)

冬の陽は末(うれ)に遊んでいるだけで保つ記憶に人ひとりなし


自分が気持ちよければいい、というような教えがあった気がしますが、もうそれだけじゃやっていけない世界にいると感じます。あーでもないこーでもないと、結論に行かないところで生きるのを、陽気にやっていく。複雑だなあ。

この記事が参加している募集

#今日の短歌

39,841件

もし、短歌を書いて何らかの金銭的サポートをいただけたなら…、奇跡的に嬉しいです、踊っちゃいます😊もちろん少額でオッケー、死ぬまで感謝し続けます🥹