一日一首詠んで五十日後に埼玉文芸賞に応募する人。[四十六首め] (短歌)
冬の陽は末(うれ)に遊んでいるだけで保つ記憶に人ひとりなし
自分が気持ちよければいい、というような教えがあった気がしますが、もうそれだけじゃやっていけない世界にいると感じます。あーでもないこーでもないと、結論に行かないところで生きるのを、陽気にやっていく。複雑だなあ。
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