松宮数人

徳島市在住。フリーランス。 器用貧乏で本当に貧乏。 社会的にはアメリカやシンガポール、フランス等各国で国際展示会等のエキシビションブースデザインをしています。 映像とか文筆も、ちょこちょこやってます。 職業名はムダにかっこいいですが、なんかうっすらダサい人生です。

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徳島市在住。フリーランス。 器用貧乏で本当に貧乏。 社会的にはアメリカやシンガポール、フランス等各国で国際展示会等のエキシビションブースデザインをしています。 映像とか文筆も、ちょこちょこやってます。 職業名はムダにかっこいいですが、なんかうっすらダサい人生です。

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    • おじさんになったってことかな

      なんでこんなにいろんなことが気になるんだろう いかれてるから?ひまだから? おじさんになっちゃったから?

    • 音楽と言葉=歌詞

      歌詞や音楽にまつわる「言葉」について。考え続けていることをまとめていきます。基本的にむちゃくちゃ長いです。ごめん。

    • 全てのバンドマンへ愛をこめたりこめなかったり

      もはや絶滅しそうな日本のバンドマンに伝えたいことを バンドマン達が絶対読まなさそうな地獄のような長文で

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    [解説]なぜ日本語での作詞は難しいのか? 〜日本語の構造から考えてみた〜

    こんにちは。 地方都市中の地方都市、徳島市でデザイン仕事をしながら音楽をやっております。 日本語作詞の構造的難点についてつくづく思うんですが、ジャズやロック、ポップス、R&B等の、もともとが英語圏から生まれた音楽に対して日本語詞を載せることは本当に難しいと思います。 やはりそういった西洋で発生したリズム・譜割りの音楽に対しては英語詞を載せる方が圧倒的に楽です。楽というか、そもそもがそういう風に作られているように感じます。 もちろん英語以外の言語の音楽も無数にあるんですが

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      • 僕の周りの忙しそうな地方フリーランスがやってるっぽいポイント3つ

        徳島市という、なかなかエグめの地方都市でフリーランスクリエイターをしています。 徳島市は生まれ故郷なんですが、奥さんを連れてUターンしたのは2018年。それまでは大阪にいました。大阪で独立したのが2015年なので、ちょうど大阪と徳島でほぼ同じ年月フリーランスを経験したことになります。今回はその中で気づいたことを書き残してみることにしました。 とか言って、別に自分が地元の市場でうまくいってると言いたいわけではありません。というか僕自身はあまり地元案件がなく、東京大阪や海外の企

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        • ミュージシャンにとって最悪の褒め言葉「〇〇みたいでいいね」

          世の中には無神経な人って、います。 無神経とまでいかなくとも、物事をあまり深く考えない人の「考えなしの善意」というのは、時として明らかな悪意よりも厄介だったりします。 サノスのように目的から見た目まではっきりと「悪者」であればこそ、アベンジャーズも戦いようがあります。 しかし、もしサノスの「やり口」が割と善意に基づいた穏便なもの、例えば「地球環境のために人間の人口を減らしていきましょう。まずは後期高齢者から安楽死希望者を募ります」みたいな【一理なくはないけど、ちょっと待って

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          • 「神〇〇」とか言ってるひとはマジでアレだと思う

            ここにあった文章ですが、読者の方がコメントをくださったので久しぶりに読んでみたところ非常に文章が稚拙で・・・あまり読んでて気分のいいものではなかった + 改めて読むと非常に説得力に欠ける、ということで、取り下げさせていただきます。 僕自身あまり精神状態のよくない時期に書いたような気がします。よくないですね・・・・お恥ずかしい。 せっかくご紹介くださった皆様、読みに来てくださった皆様、すみません。

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            【3step】勇気のいらないバンド/チームの辞め方・抜け方

            今までいろんなバンドやユニット、はたまたなんらかのサークルやワークショップに参加してきました。ときには主催したり世話したりしてきました。 で、どれも、だいたい数年すると誰かが辞めていきます。 学校や仕事じゃないんだからそもそも自発的に参加した、目標のある楽しい集まりだったはずなのに、人間が複数人集まってしばらくするとやはり何らかの摩擦がうまれたり不満が溜まったりするのでしょう。 まぁひょっとすると僕が悪いのかもしれません。 本当に沢山の人に辞められてきました。自信を持って

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            最近の女性アイドル歌詞が一人称「僕」な理由

            「僕」が一人称の歌詞、多いですよね。 あまりアイドルに詳しくないのですが、それでも耳に入ってくるくらいなので相当多いんじゃないかと思います。 ちょっとググってみたらいろいろと分析されている記事があって、どれもすごく面白い考察をされていました。それら記事によると、AKB系列=秋元康案件?に多いらしいです。 あとBiSHとかもあるみたいでした。アイドル本人が作詞してるパターンもあるでしょうね。どれがどれかは調べてないのでわからないですが。 『本人の気持ち』とかじゃないですよ

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            日本語ミュージカルに違和感を抱くのは「日本語の構造」のせい

            こんにちは。ものすごく久しぶりのnoteになってしまいました。 徳島という超ド級の田舎町で映像やイベントを作るお仕事をしつつ、音楽もやってみたりしています。 普段からなんやかんやと考え事をする癖があるのですが、今回はなぜか違和感を抱いてしまう、恥ずかしいような気がする「日本語ミュージカル」について、自分なりに理由がわかったような気がするのでご報告です。もしよかったら共感してください(笑) まぁそもそも「別に全然違和感ない」もしくは「海外のミュージカルにも違和感がある」とい

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            バンドマンが絶滅する日

            こんにちは。 業界に関わりのない人には全くわからないことかと思いますが、ここ10年、(インディーズ)バンドマンはものすごいスピードで減っているように感じます。 僕は現在30代半ば。徳島市という地方都市中の地方都市で、デザイン仕事をしながらいろいろと音楽活動をしています。 こんなバンドです。 僕がバンドをはじめた約15年前は、バンドやバンドマンなんてあっちこっちにいくらでもいました。チャットモンチーが活動を始めたくらいの時期ですね。 しかし近頃は「最近の若い人たちはバンドを

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            あなたが好きなのは「音楽」じゃないかもしれない

            僕の周りでは、ここ数年、バンドマンや弾き語りなど、一緒に音楽を楽しんでいた仲間たちがどんどん音楽を辞めていきます。 その理由は様々で、例えば結婚とか、子供が生まれたとか、仕事で遠方へ行くとか、あるいは仲間割れをしたか。 中には「音楽」そのものに対して「怨念」めいたことを吐いて去っていくやつもいます。 一方で、特になんの理由もなく「あ〜そういえば俺昔バンドやってたなぁ」くらいのテンションで、ごく当たり前に全く音楽に触れなくなっている奴も多いものです。(むしろこのパターンが一

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            「大きな言葉」ほど伝わらない

            「愛」とか「夢」とか「幸せ」とか以前noteで「ありきたりな歌詞」について書きましたがその続き、かつ、また少し違った視点の話を。 いきなりですが僕は「大きな言葉」を軽々しく使う人って、ちょっとアレだなぁと思ってしまいます。 また、ただただ「大きな言葉」ばかりを並べる歌詞というのも、まぁ〜〜よくあって、「う~ん・・・」と思っています。(ぶ厚めのオブラートです) 「大きな言葉」というのは僕の独自の呼び方なんですが要するに、「概念そのもの」を指すくらい含まれる意味が大きかったり

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            アーティストは「政治的発言」をしてはいけないのか

            長くなってしまったので先に結論を書いておきます。アーティストだろうがなんだろうが、「政治的発言」でも「差別的発言」でも、好きにすればいいと思います。 それは日本の憲法で定められた、あるいは民主主義によって守られる「表現の自由」です。 ただし、それによって批判されたり、無視されたり、人気がなくなったりするのもまた、ファンの人々、民衆による「表現の自由」です。 アーティストの発言によって誰かを不当に傷つけたり、危害を及ぼすことがあれば罪として裁かれるかもしれません。 アーテ

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            芸術の「原価」について

            今更なんですが、昨年SNS上である問題が話題になり、現代の「芸術の価値」について考える上で非常に象徴的だなぁと思って傍観しておりました。 ハンドメイド作家の作品に対して、「ヒルナンデス」等のテレビで知った「原価」を持ち出して値下げを要求する人が少なからずいるそうな。「ヒルナンデス ハンドメイド」等のワードで検索すれば関連記事がいろいろ出てきますのでよかったら探してみてください。 いろんな人がこれに対して意見を述べていました。 「モノの値段は、作業費や運搬費やら、全部が入

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            なぜありきたりな歌詞を書いてはいけないのか?

            << この文は、徳島のエレクトロポップユニット GEEK! GEEK! GEEK! のウェブサイトで連載しているコラムの内容を一部加筆修正したものです>> (http://geek3.jp) 初回から非常に好戦的なタイトルで申し訳ありません。 さて、タイトルの通り、記念すべきコラム第一弾は「歌詞」について普段考えていることをさらけ出したいと思います。 メジャー、インディーズに関わらず無数の楽曲があり、インストでなければ当然歌詞があります。そんな歌詞を読んで「もったいない

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