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五等分の花嫁シャーペンはヒット商品のクルトガだった件について。

二つの思考が出会う瞬間

哲学シンキングを始めて以来、シャーペン、ボールペンなどのペンについて思考を拡げています。

一方で、しっかりマインドマイスターなどを使っているわけではないけど、哲学シンキング的な問いを自分に投げかけて、先日完結した週刊少年マガジンで連載していた春場ねぎ先生の五等分の花嫁を題材に思考を拡げています。

主人公の上杉風太郎が家庭教師で受け持った五つ子姉妹(中野一花、二乃、三玖、四葉、五月)の五人の誰と将来結ばれるのか?という考察をずっと続けていくのがとても楽しく、また個性豊かで愛くるしいキャラクターたちの心情を考察するのは、この現実世界で生きる僕たちにも多くの学びや気づきを与えてくれる作品です。

ペンについて考えを巡らせていくことと、五等分の花嫁について考えを巡らせていくことはどこかでつながることはないだろうと思っていしたし、特にその辺を意識したこともありませんでした。

ただ、雑記でいくと振り切ったこのnoteでもあんまりにもかけ離れたことを続けて投稿していないかとちょっと思ったくらい(笑)でもこれがつながっちゃったんです…!

かけ離れたこの二つがバチンとつながったときのこの快感ときたらたまりません。

五等分の花嫁×クルトガ

具体的にどのようにつながったかというと、先日、クルトガはディズニーなどの人気キャラクターとのコラボアイテムを販売することがヒットにつながる要因だったのではないかというお話をさせていただきました。

あれからさらに少し調べてみますと、クルトガがキャラクターとコラボして出したシャーペンって想像していた以上にたくさんありまして、最近のマンガだとこちらも大ヒットしている鬼滅の刃とコラボしているシャーペンなど。

そして、五等分の花嫁の五つ子ともコラボしたシャーペンを出しているんですよね。

それを知ったときの快感!

おお…まさかこんなところでこの二つがつながると思わなかった!と。

そこで僕の中では、新しい疑問が思い浮かぶわけです。

五等分の花嫁が、クルトガに選ばれた理由は?

クルトガはこんなにコラボしているけど、コラボを持ちかけているのはどちらからなんだろう?

もし、シャープ側からコラボを持ちかけている場合、ある程度、認知されているキャラクターとのコラボを考えると思うけど、どのようにコラボする作品、キャラクターを選んでいるのだろうか?というところです。

またこの辺りは、ペンの方のマインドマイスターに書き込んで、あちらの記事を書くときに自分の中で考えがかたまれば書きたいと思います。

しかし、本当に驚いたな。つながると思わなかったよ。

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