インプットしなくてどうするの?

自分の中で、今現在、これってどういうことだかよくわからないんだよなって、考えていることとかありませんか?

今回の記事では、そんなときのための誰でも簡単にできるオススメの解決方法を書きたいと思います。

きっと、あなたの中にあるよくわからないんだよなっていうモヤモヤを解決することができるでしょう。

インプットの量を増やす

それは、インプットの量を圧倒的に増やすということです。

なんと単純な解決方法なんだ…って思ったでしょう?笑

でも、大抵インプットの量を増やせば、自分が探していた答えや解決策に出会えるものです。

もし、まだ出会えていないとしたらアウトプットの量が足りてないのかもしれません。

僕が考えていたこと

僕も最近、どうしてもいまひとつどうしたらいいか分からないと思っていたことがありました。

具体的にお話すると…

こうやって毎日、日々の感謝や小さな親切を記録しているわけですが、これをネタとして膨らませて、どうやってnoteに書ける記事にできるかということを考えていたのです。

そうすれば、わざわざ他のネタを探してこなくても、ひとつのネタをTwitterやnoteなど、そのプラットフォームに応じて使い回すことができると思っていたんですよね。

あまりにも日常的なネタというか記録すぎるので、これをどうやって膨らませられるのか…ってずっと考えて、色々なところで情報収集していたわけですが、ついにこれだなっていうものに出会ったんですよ。

二冊の本との出会い

それがこの二冊の本との出会いでした。

一つ目は、中野巧さんの「稼ぐ人の超速文章術」

もうひとつが、竹村 俊助さんの「書くのがしんどい」

この二冊が本当によかったんです。

「稼ぐ人の超速文章術」は、本の中で紹介されている1枚フレームワークがめちゃくちゃ使えますし、「書くのがしんどい」は、ネタを膨らませる方法として、「つまり?」「たとえば?」「それで?」「そもそも?」というネタを膨らませる問いが紹介されているのですが、これがもう自分的にドンピシャでした。

諦めずにインプットをしよう

解決策や探していた答えを探すことはその過程において、他のことに詳しくなったり、それがキッカケで新しく何かに興味を持ったりすることもあると思います。

解決策や探していた答えに出会うまで、諦めずにインプットをしていきましょう。

まずは、本屋さんにでも出かけてみませんか。


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