教員が生まれて初めてテレワークしてみて、感じたこと。

こんにちは、まつだです。

連日新型コロナウイルスのニュースが流れていますが、みなさん体調崩されてないでしょうか

さて、私の学校でも先本格的にテレワーク（在宅勤務）や、時差出勤が始まり私も、テレワークや時差出勤を積極的に活用しているところです。

今回は、テレワークについて感じたことを記事にしてみたいと思います。

テレワークでは、基本的な業務として会議や教材研究等がメインでしたが、４月ということもあり、長時間の会議が続きました。それでも

”いつもより１０倍疲れる”

映像を通してだと、通常よりもかなり体力を使うことを感じました。

これからオンライン授業が始まりますが、通常の授業よりも生徒への配慮が必要だと、改めて思いました。

直接、目を見て会話できるわけでもなければ、机間指導できるわけでもない…

初めての試みで、緊張もありうまくテンポや、表情を作ることができないかもしれない…等々、不安になりました。

でも、今できることは、きちんとした教材を生徒に届け授業をすること！！

それと、「殺風景ではつまらない」と思ったため、こんなものを置いてみました。

こんなもので、生徒のストレスや不安が無くなるわけではないけれど、少しでも元気が出ればいいな・・・

【まとめ】

私がテレワークで感じたことは、映像でのやりとりにはかなり負担がかかると言うことです。

それを感じた途端、不安になりなりましたが、不安なのは生徒もきっと一緒です。

少しでも楽しい授業、明るい授業を届けます。

オンライン授業、頑張ります。