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★親が子どもへ★『スポーツと食事』の話し方がわかる!「ジュニアスポーツ栄養講座」



親の「まだ早い」という気持ちがジュニアアスリートのステップアップを妨げます。



ジュニアアスリート子育て塾 塾長 まつださちこ です。


現在、 日本スポーツ協会公認スポーツ栄養士 として仕事しています。

実は2021年7月現在、

100万人以上いる栄養士の中で411名「しか」

取得していないうちの1人だったりします。こんなことを言うと

「すごい人」
「厳しそう」
「怖そう」

と思われますが、会ってみたら、そうではなかったと、皆さん、言います(笑)。

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さて、そんな私ですが、7月はこんな仕事をしていました。

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サッカー Jリーグクラブのお仕事で、公立小学校のオンライン食育授業。5,6年生主体で成長・発達と食事について子どもたちに話していました。これも7年目になります。


実際にたくさんの子どもたちと話し、食への意識改革をしている まつだ が、どのように話しているのかをジュニアスポーツ栄養講座をリニューアル。皆さんが、いつでもどこでも、動画で観られるようにしました。


この動画の特徴は

・子どもが自分で観て、勉強し覚える。
・サポーターである親が子どもへスポーツと食事の伝え方がわかる。
講座は10分から15分。
・子どもの移動時間、練習の待ち時間でスマホやタブレット視聴が可能。


親子、どちらが観てもメリットがある構成になっています。

小学生の保護者と話すと、「まだ早い」と言いますが、実際に子どもたちと話してみた結果、決して早いことはありません。




逆に親の「まだ早い」という気持ちがジュニアアスリートのステップアップを妨げます。




もう一度、言います。



スポーツと食事を学ぶのに、早いということはありません。


ぜひ、一度、下のリンクから、のぞいてみてください。


▼動画一覧ページ
https://filmuy.com/sportsnutrition

▼ジュニアスポーツ栄養講座 詳細ページ
https://juniorsportsnutrition.jp/

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