まっつん
🔲プチから始めるライフ・デザイン🔲ーサラリーマンにライフシフトが合う理由ー
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🔲プチから始めるライフ・デザイン🔲ーサラリーマンにライフシフトが合う理由ー

まっつん

 こんにちは、人生探求の旅ナビゲーターのまっつんです。
 2016年にロンドン・ビジネススクールの教授であるリンダ・グラットン教授とアンドリュー・スコット教授らが提唱した100年人生における新しい生き方、「ライフシフト」は、サラリーマンから主婦に至るまで多くの方が書籍を買い求めました。
 そして、考えさせられたことと思います。
 果たして自分はライフシフトできるのだろうか?と
今回はそんな、悩めるサラリーマン諸氏に🔲プチから始めるライフ・デザイン🔲ーサラリーマンにライフシフトが合う理由ーと題して書いていこうと思います。

🔲  サラリーマンはみんな仕事でやっている

 サラリーマンは言われたことだけやっている歯車と思っている人も多いかもしれません。確かにマニュアル&ルーテインの仕事をする面だけに捉われると、そんなイメージに日本のサラリーマンは映ることでしょう。
 ところが実際は、自律的に販売計画立案し、その実行を確実なものとするためのルール形成、計画の実行、成果につなげるための調整力、お客さまとのコミュニケーション、チームワークやチームビルディング、リーダーシップなど多くの能力を総動員して大抵のことはこなしているのです。

 ライフシフトはそんなサラリーマンのスキルを活かすことで、サラリーマン経験のない人よりも、ずっと上手く行うことができるのです。

🔲  なぜ、サラリーマンはそれらのスキルを活かせないのか

 ライフシフトとは、学び続けることで外的環境の変化などによって今の職を失っても、別の職へシフトすることで長期間労働を続けることです。
 日本のサラリーマンは就社であって、就職ではないと揶揄されことがありますが、その会社の寿命よりも人間の寿命のほうが長くなったことに問題があります。
 人生100年時代に会社の平均寿命が30年と言うことになると、現代のサラリーマンは、その社会人生活において少なくとも2回以上は、会社が変わる必要があることになります。
 しかし、ゼネラリストとして育てられたサラリーマンは、大抵の人が、自分の得意なスキルを活かして転職なんてできないと思い込んでいます。なんでも一通りこなせるのに、得意なもの、尖ったものがない悩んでしまうからなのです。

🔲 リンダ・グラットンの言うライフシフトとは何か?

 下の図のようにリンダ・グラットンの語るライフシフトとは、簡単にいうと、健康な状態で長生きする人が増える時代の到来で、人々の人生モデルがより複雑になると言う物です。
 そして、生きていくため必要な生活資金を確保するためにも長期間働く必要があり、そのためには見えない資産によって新しいシナリオを描く必要となる。だからこそライフシフトと言う概念が重要となっていく・・・とこんな感じです。
 ところが、日本人はもともと「一生現役」とか「死ぬまで現役」「ぴんぴんころり」が心情のまるで、戦闘民族サイヤ人のような、エコノミクスアニマルなので、この辺りはそんなに驚くような話ではありません。
 しかし、欧米人のように人間は神様からの罰として労働させたれていると言う考えで仕事を捉える人々には一生現役とかいう日本人のメンタルは、クレイジーで信じられない訳です。「俺の人生、一生仕事なんてまっぴら御免!」と言う訳です。
 そもそも日本人は長寿な民族となったので、現役を引退してからの時間が長く、いやでもライフ・シフトしないといけない宿命にあるのです。

ライフシフトよりまっつん作成

🔲 日本のサラリーマンのスキルの役に立て方とは

 さて、日本のサラリーマンは、営業なら大抵予算を持っています。経理部門や開発スタッフ、物流部門の社員でも、大抵の企業で、人事評価に「目標管理制度」が導入されたことによって、毎年、今期の会社の目標、もしくは自部署の目標を達成するために如何に貢献するかを設定させられています。
 そして、その進捗を管理し、目標達成へ向けて日々業務遂行している訳です。
 この目標設定能力、計画立案能力、進捗管理、障害が発生した場合への対処など、普通に業務としてこなしていることを、単純に自分の人生設計に応用するだけのことなのです。
 サラリーマンの方は、「なんだそんなことか」と思われますが、実はこれができると、できないとでは、大きな差となるのです。
 サラリーマンの場合、多くは月次管理なので、自身の立案した目標が思わしくない場合は、その阻害要因を分析して、解決策を考え、実行してなんとか辻褄を合わせようとするはずです。
 ライフシフトでは、そのスキルを人生設計に応用するのです。予算作成とキャリア形成と置き換え、単年度計画を5年や10年スパンの自分プロジェクトに置き換えてみるのです。

🔲  まとめ サラリーマンにライフシフトが合う理由

 では、今回のまとめです。
サラリーマンにライフシフトが合う理由
① サラリーマンは、自律的に計画・実行・問題解決・目標達成を仕事でしている。
②日本人は、「死ぬまで現役」「一生現役」と言うメンタルが元々ある。
③日本人の長寿はそもそも長期間労働が宿命。
④目標の阻害要因を分析して解決策を考え、実行するスキルがある。
④予算作成スキルやキャリア形成で鍛えられたサラリーマンスキルの転用が可能。

以上、🔲プチから始めるライフ・デザイン🔲ーサラリーマンにライフシフトが合う理由ーと題して書い見ました。
 最後までお読みいただきありがとうございます。
 少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。
 また次回もよろしくお願いします。
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人生探索の旅ナビゲーター、MBA、風景写真家、フォロー大歓迎。美味しいカレーの会、Human Resource Innovation.lab、じんじーず主催、公認クラウドファンドコンサルタント、地味投資家、東京都立大学OU講師、ライフシフト大学公認ライフシフト・プランナー