みまつ。
まだ、チバユウスケがいない世界は寂しいまま。
たまに、私という人間は”独りぼっち”なのではないのかなって思う時がある。 友達と思ってる人も、実は向こうからしたらそうじゃなくて。 バイト先の人にも早く辞めろと思われていて。 家族にも嫌われてる。 特に何かあった訳じゃないのにそう思ってしまう。 今私が死んでも誰も泣かないんじゃないかなって。 そう思う相手は私から相手に愛がある場合が多い。 そしてそれが決定的になる証拠が生まれるのを恐れて、私の方から相手との関係を切りたくなってしまう。向こうから嫌われて捨てられるのなら
SNSによって大きく変化したこの時代。 昔に憧れたって何も変わらないのはわかってるけど、SNSのない青春を遅れた人達に対して羨ましいという思いを抱いてしまうのは、今の時代を生きる若者達のほとんどの押さえ切れない心の奥の叫び声だと思う。 けど、今、自分が生きてるこの時代を嫌いにはなりたくないし諦めたくもない。 全てのことをまっすぐに受け止めて今の時代の良いところを探して、良い時代を生きてると感じれる大人になりたい。 GTOリバイバルを観てそんな気持ちになった。 #GTO#
本日、20回目の4月を迎えた。 私は4月が好きだ。誕生日が4月だから、寒さがなくなってきて暖かいから、という理由もあるが何より、人生に新しいスタート地点があるとすればそれは4月に思えるからだ。 入学式や入社式、新しい出会いに環境。 緊張するし不安もあるけどワクワクするしシンプルに楽しいと思う。 今、入学式に部活の勧誘をしに行くため朝早く、始発の電車に揺られている。 始発の電車に向かう途中はまだ日の出をしておらず薄暗く、少し怖かった。 けど駅に着き電車に乗ると始発だというの
好きな音楽が似ていた。良い曲だなって感じる感性が全く同じだった。そんな人と出会ったのは初めてだったし、これからもきっと無い。最初で最後の人だった。 見た目は全くタイプじゃないし、タバコは吸うし、飲み物の趣味も合わないし、遅刻はするし、歩くスピードも違うし、約束は破るし、行く予定だったライブチケットは無くすし、常に金欠だし。ほんと最悪な人だったよ。 けどそんな所も好きだったんだよな。 人間臭いとことか、考え方とか、周りを実はよくみてる所とか。声とか。喋り方とか。雰囲気とか
2024年。今年もよろしくお願いします。 今年入って、1か月がたったが、私は今年もうすでに”ついてない”人間である。 と、いうのも 新年いきなり、1ヶ月前に開けたピアスがえらいことになったのだ。 それは普段通り道を歩いている時だった。 何となく、右耳に違和感を抱いた私は右耳を触れてみた。するとそこにはいつもならあるはずのファーストピアスの出っ張りがなかった。私の右耳は平らなただの耳たぶだった。 あれ??おかしいなピアスが取れてしまったのかな?と思い、次は右耳の後ろに触
チバユウスケが死んだ。 私がそれを知ったのは大学の昼休憩の時間だった。友人がスマホでニュースを見ていたのだろう、チバユウスケって人亡くなったってーと、軽く声に出した。あまりにもその言い方が軽かったから、私はそのチバユウスケが亡くなったという言葉をなかなか現実だと思えなかった。 私の周りでは中々チバユウスケを知る人がいない。あのミッシェルガンエレファントのボーカルだよと伝えてもうーんと首を振るものばかりだ。そのため、チバユウスケが死んだという言葉を聞いても周りはすぐにほかの
冬が久しぶりにかえってきた。突然くるもんだから準備ができてなかったよ、寒すぎる。くるならくるって言ってよ。あまりに遅いんだもん。今年はもうやってこないと思ったよ。 朝起きて迷わず冬のプレイリストを流した。
大好きな友達に彼女が出来た。
最近の気持ちをここに書きたい。 なんだかな、なんだか、楽しくない。 体が重たい。重力がいつもの倍に感じる。もしかしたら、私の体にだけ集中して重力はかかっているのかもしれないと思うほどに。 夏はもう終わる準備をし始めている。 空気が涼しくて気持ちがいい。 はずなのに、しんどい。なんだろうかなこの感じは。気分があがらない。 イライラする。 夏休みが始まって、友達にあまり会えないからかな。バイトか部屋でだらけてるかのどっちかだからかな。 自分の意思がはっきりしてないからかな。人
友達に、バイトがしんどい。って話をしたらこんな言葉が返ってきた。 「嫌やって思っていくよりもさ、楽しいって思って行った方が良くない?」
この間、久しぶりに美味しい珈琲を飲んだ。 金欠の中を生きていたため、珈琲という高級品を口にするのは3ヶ月ぶりくらいであった。 飲んだということは、もう金欠ではないのか?という考えを抱いたと思うがただいま、ぜっさん金欠中である。(バイトへと向かう交通費も限界になりこの間親にお金を借りに実家に帰ったくらいだ。) じゃあ何故、 珈琲を飲んだのか。 それは、自分に贅沢をしないといけないと思ったからだ。思ったというよりも、感じた、身体が感じたという方が正しく思う。 今もそうだが、
野菜
お金ほしいけどバイト行きたくないーーーーーこの矛盾はいったい何なんだー
私は今、生まれて初めて、 恋というものをしているかもしれない。 今まで、好きな人というものがいったい何なのかまったくわからなかない人生を歩んできた。 一度、付き合うということをしてみた事もあったが、好きという感情がわからなく、また、男の人とそういうスキンシップをとることに対して気持ち悪いという感情を抱いてしまうという事もあり、5日しか続かなかった。 そんな私はもう、付き合いたいなという人は一生現れないなと思っていた。 けど、 最近仲良くなった男の子に対して、 そいいった
夏のプレイリストをつくった。夏がきたね。