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SwiftUIと昼寝の話(短編)

自己紹介

僕は大阪大学で学生をしている。普段はTwitter(@Mathmeganekun)で自由に発言させてもらっている。今回はだいぶゆるい話。文章も短め。

近況

夏休みが始まった。大学生の夏休みは噂で聞いてはいたが本当に2ヶ月ある。大学によっても違ってくるけど阪大は大体8月第2週ぐらいから9月の末まで休みという感じ。
夏休みはプログラミングばかりしている。
Swiftというプログラミング言語がある。iOSのアプリとかiPadのアプリとかに使われている言語。
アプリを作っている。今はUI部分の調整って感じ。UIもプログラムで書くのでなかなか難しい。

こんな感じ

これでiPhoneの横幅(maxWidth)の2.5分の1つまり40%に左詰めで四角のタブ的なものができると言った感じ。isDarkModeというのはiPhoneがダークモードかそうでないかを判断する変数。ダークモードのON、OFFによってタブの色を変えると言った感じ。
下の写真が上のプログラムを使って作ったイメージ

と言った感じでSwiftについても記事にしていきたい。

昼寝

本題。
寝ている時間が無駄に感じる。寝たら井奥の整理がつくとかたくさんメリットがあるのは理解できるけど寝なくても記憶の整理、疲労回復をして欲しい!
それは無理なのでちゃんと寝る。
それでも昼寝は無駄だと感じる。結局夜も寝ちゃうのに。
大学生になって昼寝することが増えた。寝てしまう。幸せを感じる。


ありがとうございました。
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