インタビューを受けました。 ボリュームも内容も凄いのでぜひ読んでください☺️🔥 絵の話をたくさんしてます。
おはようございます。 先日行った今年1回目の展示は無事終了することができました、、！ ご来場くださった方 SNSで宣伝してくださった方 皆様沢山ありがとうございました！ やはり応援があってこそ制作も頑張れるもので。 普段1人で孤独に制作しているだけでは捗るものも捗らないので展示をする度に毎度応援くださる方への感謝はいつもヒシヒシと感じています。 いつも本当にありがとうございます😊！ 展示は終了しましたが、 BOOTHにてオリジナルスウェットやTシャツを販売しておりま
高校を入学して季節が変わろうとした頃、私は寝たきりになった。 中学時代のいじめが原因で。 ある日突然朝起き上がれず、無気力とはこのことだと言わんばかりの無気力、脱力感。 それと同時に強い絶望感と自己否定が始まった。 涙が溢れては流れ落ちる。 当時の記憶はとても曖昧で、なんとも頼りない記憶達だけれど、、 そろそろきちんと形として、 一度残すべきかと思い書くことにした。 私をいじめていたのは、 サッカー部の数名の男達。 学校でのカーストは上の方、私は真ん中くらいかそれ以
おはようございます。 最近見て面白かった映画の話です。 ネットサーフィンをしていたらある記事を見つけて、そこに書いてあったこちらの作品を今回は見てみました。 その記事はクスッと笑えると書いてあり、 楽しい気持ちになりたかったのでピッタリと思い選んでみました。 ※「映画小僧」というサイトを拝見しました 感想としては、本当にツッコミどころが多くてハラハラワクワクできる映画なんだけど、家族愛も描かれていて最後はよかったね〜という気持ちで終われます。 映画小僧さんにある感想文
自分にふりかかる問題や壁にぶつかった時、 人は自分以外が原因だと思いたくなりがちな気がする。 「〇〇さんがこう言ったから私はこうした〜」 「あの時周りがそういう空気だったから〜」 決してこの価値観が間違いだとか、否定するわけではないが私は自分を守る為にも、成長する為にも、強くなる為にも″全て”ではないがその考え方ではダメだと思った。 元々は私は何かのせいにしがちで、何か問題があると苦しいし不安だし早くその状況から逃げたくて自分と向き合うことを拒んでいる人間だった。
おはようございます。 最近めっきり寒くてお家で過ごすことも多く、 久しぶりに懐かしい映画を見たのでご紹介します。 予備校時代に担当教員だった方から教えてもらった映画で、 予備校時代には何度も繰り返し見た映画。 映像が綺麗で、話も見る度に解釈が変わるので飽きない。 そんな不思議な映画です。 予備校時代に見たものや触れたものってとても、印象が強いからずっと残ってる。 あの頃は見るもの触れるもの全てが強くて新しいものだった。 この映画はそれを思い出させてくれる。 私にとっ
おはようございます。 とてもとえも寒い日なので、 お部屋を暖かくして、無理はせず、 今日はゆっくり過ごしましょう。 良い1日を。
タイトルの通り、先日は死がとても身近に感じて怖いなと思いました。 「こういう時、人は自ら死を選ぶのかもしれない」 と仕事終わりの電車でふと思い、涙がでそうになりました。 これはちょっとやばいぞと帰りにハーゲンダッツを買って帰ることに。 お家に着いたらすぐに部屋を暖かくして、 優しい味の野菜をクタッと煮たスープを作って食べました。 お腹の中からポカポカになって、 お風呂に入って少しだけ気持ちが和らぎました。 寒いとどうしても心がザワザワしがちだし、 年末年始の連休明け
今回新しくポートフォリオを作成した。 今までは出先で作品の紹介をする際にInstagramを見せていたが、 それでは自分の作品の良さがあまり伝わらないような気がしていた。 なので小さな冊子を作成しようと思い今回の「持ち歩き用ポートフォリオ」を作成してみました。 使用したのは「TOLOT」というサービス。 一冊500円で作成できるので、どんなものができるか不安な方はまずお試しで作成してみてもよいかも。 事前に写真を用意しておけば10分ちょっとあれば作成できちゃうくら
私は大学には通っていない 調理師の専門学校に一年だけ通った その後美大受験用の予備校に3年通い浪人していた 美大に行くのを辞めてからは1人で自室に篭り制作をするのが普通になり、 作品について誰かから指摘を受けたりも殆どなくなった 唯一美学校に通っているときは僅かにそのような機会に恵まれることはあったが、 基本的にはひたすら自問自答の毎日 それが悪いというわけではないし、むしろそれが一般的？なのだろう けれど時々とても孤独に感じたり、 自分の作品が現段階でどの
今日は大晦日 今日で今年が終わります 今年は長年お付き合いした方とお別れし丁度一年前の今頃、一人暮らしをスタートしました。 当時は心が引きちぎられるような感覚が抜けずひたすらテレビをつけて意識を誤魔化していました。 そこから何やかんや色々あり、転職もして素敵な方と出会え1年後の私はとてもハッピーに過ごしています。 天国から地獄へ 地獄から天国へ そんな１年間でした。 この1年は学びが多く、きっと私に必要な時間だったのだと思います。 来年はどんな年になるのか。 や
少し前に河口湖に行ってきた 前から湖をどうしてもみたくて 神社にも行った 大きな杉の木が何本も何本も連なったいた 中に行くとご神木があり、 それがまた大きくてずっと上を見ていたように思う この後鰻を食べて（真っ暗な写真は鰻を食べる前の私）湖へ行ったけれど、 大寒波が来ているからか極寒で 風も強くお昼だというのにどんよりとした天気だった 最悪な状況だったけれど、 湖は美しくて 風が強かったから少し海みたいに思った その後カフェに行きケーキを食べて駅に戻った 次の展示
週末、河口湖まで行ってきた。 美味しい焼肉 美味しいうなぎ 美味しいケーキ を食べて ちゃっかり美術館も行って 大寒波と丸かぶりしてとても寒かった けれど冷たい空気が少し痛くて 脳が冴えるような感覚があった 大きなお風呂にも浸かって リラックスモードで見る湖はまさに天国 枯葉越しに見る水面が曇り空でもキラキラしていて夜の海に少し似た雰囲気を持っていた
夜中にふと愛されることについて考え始めてしまった 案の定悲しい気持ちになって ポロポロ涙がこぼれてしまった 涙を流しながら顔を描いたらみんななんとも言えない表情 愛とはなにかを、ずっと、ずっと考える 言語化できない感情をすくって絵にしていく
天国に行きました 天国は良いところ 天国はさいこうだ 全ての楽しみは天国でやればいい堪能しよう 嫌なことは全部全部置いてきて たまのリフレッシュ 天国でなら私もっと笑ってる
強く生きねばならない
