朝焼けのグラデーション。大胆不敵にして、緻密。天衣無縫で、繊細。偶然の産物、もしかしたら、どこぞの誰かの作為があるのかも知れないとふと思う…
黒猫が道を横切る。何とはなしに。
否、これも、もしかしたら天の采配か。
そんなことを考える、早朝4時の脳内。

アイディアを形にするため、書籍代やカフェで作戦を練る資金に充てたいです…