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高校野球と一日一万歩3日継続達成
少し暑いけど、苦にせず外出した。
高校野球春近畿大会、わが贔屓チーム明石商業。地元ならどこでもいいんだけど、県大会3位に残って地元で開催された近畿大会へ出場したので、奥様と応援に行った。相手はかの韓国語の校歌で話題となった京都国際、様々な経緯からほんのちょっぴりハングル語、関心があるが、その校歌を聴いて理解できるほどではない。現役時代、さらに関心を高めようとソウルへ自費で観光に行ったこともある
初夏とは云え、少し暑いわが街の神社を歩いた。14,516歩、こんなに歩いたのも久しぶり
昨日に続き久しぶりに歩いた。コロナ騒動で外出控え、他人を見ると逃げる、そんな日々をようやく終えて、まっとうな日常も戻った。
昨日は海を見に行った、今日もまたと思いつつ、ちょっと途中に兼ねて生きたがっていた林神社、なんとなく厳かな雰囲気が大好き、誰もいない。静かな境内、本殿の前でお参りしている、若い女性が颯爽と、裏側の入り口から正面の石段を降りていった、まるで跳ぶように。
もうマスクなんかして
明石海峡、少し曇ってはいたが、予報でも雨は予測してない。汗ばむほどの散歩、久しぶりだった。
いつもは近場ばかり。せいぜい五千歩ちょっと。今日は、11,184歩、5月中で、10,000歩越えたのは4回、海へ行ったのも、ほんと久しぶり。海や山の風景は、まったく変わらない。海岸沿いに新しい家が結構、多く建っていたのが印象に残る。
コロナとぎっくり腰&積年の腰痛、身体を悪くすると気分も落ち込む、滅多に走らない。バスに乗ろうと、大急ぎで走ったのが、つい最近、いまでも腰をかばうのか、多少のことで
猫とのバトル、好き勝手にやりたいようにやっている猫への鉄槌、知恵比べ。
猫は、好きでも嫌いでもない。むしろ犬の方が相性がよくて、できれば飼いたい、家族に犬嫌いがいて、強硬な反対がある。
猫は害がある。近所で猫に餌を与え、半分飼っている。朝午前7時ごろ、猫が入れ替わり立ち替わりで、その家の前に座り込み、開門を待っている。きっと餌か朝帰りだろう。知らんけど。
時々気分で猫はうんちを我が家の周回路に日々行う、猫にとっては日課、気分良く排泄したいのはわかる。当方としては
桃、数ヶ月前に買って、花が咲き、そして実がなりつつある。自然ってすごい。
桃、もう5年も前。自治会長になったとき、たまたま80歳を過ぎた方のお宅を訪ねた。そのとき立派なきれいな花の咲いた桃を拝見した。それから花のファンになった。
我が家の裏側と言っては変だけど、玄関の反対側、つい意識の外にある。
敷石のコンクリ土間を猫が昼寝の場所にしたり、家を建てる前の笹が大きくなり過ぎたり、その対策に桃を植えた。
なんとか持っている。がんばって!
この頑張れ!は、禁句なそうな
年とると、つき過去を思い出す。なんせ暇だから。極めて不愉快、いいことばかりじゃない、むしろ厭なこと腹が立つことが多い。
71歳にもなると、老人とか年寄りとか言われても、さも当然って感じが自分でも思う。特に同年齢的な年寄り、もうひとつ女性を見ると、いろいろ想いが交錯して、悲しい気持ちやらやるせない感覚になる。
まだまだいけるって女性から、あるいはもうそこまで年寄りならんでもという女、もう老婆じゃんって感じまで、様々。
その中心は、どうしても仕事、定年退職のあと、どうするのか、当てがあるのかと年上の同僚から言われ
お天気,いまは曇っている。そのうち晴れてきて、暑くなるって。そうあってほしい
先週末、図書館と大学のコラボで図書館へ拝閲した。開始時間よりちょっと早く着いたので、しばらく久しぶりに図書館の開架式の書棚を見て回った。背表紙と本の雰囲気だけ観て歩くのも好きだ。本好きの一般的傾向だろう。図書館でも書店でも、古本屋さんでも、ひとつひとつの本にいろんな重いが出ている。それを観るのも好きだ。
ここ半年ほどは、図書館で予約して借出、予約、カートそれぞれに限度数いっぱいに入れている。そ
地域講演会『平忠度』、図書館と神戸学院大学コラボ、そしてミスドの女の子、世の中いろいろだ。老人よ、外へ出ろ!
パーフェクト・リタイア、まだ6年。気分的には、まだまだ元気。認知症にもボケにもならず、まぁ本人自覚がないだけど。時々街へ出る。もっぱら図書館へ本の借り返し、そのついでに街を散策、ウィンドウショッピング、ホームセンターやスーパーマーケットを冷やかして歩くのが大好き。
店ごとに金額が違うのが面白い、それも大きく。たとえば私ひとりの朝食、小ぶりな小さな豆腐(青いラベルの)、一般的には当地で、1個98
初夏の候まことに快適な気分、だが反面、隣近所の騒々しい生活騒音いましばらく五月蠅い
お互い様だけど。他人の迷惑は怒れる、自分の迷惑行為は、ちょっとぐらいいいじゃないか、人間は勝手である。
温かいから少し暑くなって、たいへん心地よい季節である。一日のほとんどを自分の部屋でくらす無職の年金生活者にとっては、清々しい天候であるとともに、エアコンつけるには、まだ早い、窓を開けてしばらくすると、近所の生活騒音、すぐ外の市道での車の騒音、人の話し声やらなんやら、気分が悪くなる。
数年前
どぎつい強風はない、ちょっぴり寒い。沖縄はもうすぐ梅雨らしい。
沖縄、たいへんだとは思う。
知り合いにも多少、沖縄の人はいた。ごく普通の人、江戸時代に島津藩が攻め込んで、いわゆる植民地化し日本にした。よいか悪いか、もう変えるのは無理、独立したら中国の属国、ウイグルやチベットのように奴隷化されるだけ。米軍や自衛隊の代わりに中国軍が駐屯するだけのこと。
NHKや野党は、しきりに反体制反政府報道を毎日、宣伝している。
たいへんなのは沖縄県民、先の戦争でものす
朝は鉛色の空、ほんの少し雨は降っているけど、かまわず洗濯物をベランダ干し。昨日もそうだった。ただ風が強く、出勤の三女、いやそう。私も、通勤で自転車を使っていた。カッパを着ていても、至る所でずぶ濡れ、気持ちが悪かった。
花の色はうつりにけりないたづらに
状況はすぐに変わる。人生もまた、変わる。気づいたときには、もう終わりかけている。
人生五十年、昔のこととはいえ、いま私は七十一歳、はるかに超えている。これからどうするのか。
死にたくはない。
いつまで元気でおれるか、おれるかではない。いるのだ、元気で。
街へ出て、同じような高齢者・年寄りを見ると、自分もあんなのかなと勘ぐってします。肌は土気色、髪の毛はないか、真っ白。いまのところ、私は黒
静かな住宅街の昼前、いるのは年寄りばかり、ほんのちょっと乳幼児とその母。他の世代は、みんかどっかへ。
空き家、古屋の解体工事が終わって、外壁塗装も一服して、わが地域社会は、新築工事があっちこっち。生活騒音と工事騒音、日本人は、だまって日が過ぎ、時が過ぎ去ってゆくのを待っている。
一人住まいの独居老人が死して数日、あるいはもっとか。隣町の姉、老躯をおして後始末、つらかったそうだ。亡くなった方、いろいろ大活躍、良くない方で。経済不安と病苦を押して、孤軍奮闘、でもついに。
めでたくもないけど。
ちょっと霞んでいるが、きれいな月。その後SLIM ,元気にがんばっているのだろうか。
リタイアしてから月に興味を持った。ここ数年のこと。夜空を見上げていると、月が美しいだけでなく、なんか言っているような感じ、別にお説教じゃない、独り言を呟いているような、しかも自分一人に語りかけてくる独白、モノローグを感じる。周囲は静かで真っ暗、そんな感じが大好き。
今日もいろいろ、四女こころの病気に膝が痛いと、いろいろ。
この月曜日、意を決して心の病の主治医に臨時診察を申し入れた。なんともな