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暗記を圧縮して容量を増やす【競技かるた】
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どうも、明後日6月23日(日)に迫ったイベント『かるフェス!by Karuta Club』の準備に追われてヒーヒー言っている川瀬です。 競技かるたの大会運営しかしたことがない僕らが、『競技かるたの試合』以外を魅力に楽しいイベントを作るのは完全に手探りです。 ただ、2日前の準備状況を見ると確実に形にはなっていて、とてもステキなイベントになると思います。 ※実際には当日になって来場者の反応を見てみないと分かりませんが。 Karuta Clubとしては、競技かるたのプロ化に向
有料500無意識の反応がうまくできない人は⚪︎⚪︎で暗記すべし【競技かるた】
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どうも、相変わらず『YouTube×レンタル川瀬名人』の出演者が集まっていない川瀬です。 先日、この企画が立ち上がった作戦会議の動画が上がっていますので、まだみていない方はぜひご覧ください。 ▼出演の応募・詳細はこちら さて、本日は「無意識の反応がうまくできない人は⚪︎⚪︎で暗記すべし」というテーマでお届けしたいと思います。 ここ数回、競技かるたをしている時の頭の働きと暗記(記憶)の関係について、脳科学的にいろいろ調べて整理していました。 今回はその続きです。 無
有料500お手つきする暗記、お手つきしない暗記【競技かるた】
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どうも、かるたんに四冠のお祝いをしてもらった川瀬です。 6月のオフシーズンに入ってやっとかるた以外の時間が少しだけ取れています。 ※と言ってもかるフェスの準備にだいぶ追われていますが💦 さて、本日は「お手つきする暗記、お手つきしない暗記」というテーマでお届けしたいと思います。 単独札ではお手つきしないのに、2枚場にあるとダブをよくするというお悩みがある方、けっこう多いのではないでしょうか? 今回は「おと」「おく」の分かれというシーンを想定して、どう暗記すればお手つきしな
有料500序盤型と終盤型の暗記と頭の使い方の違い【競技かるた】
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どうも、『YouTube × レンタル川瀬名人企画』の記念すべき1本目の動画の撮影を無事に終えて、この企画はやっぱりいけるぞ!ってなってる川瀬です。 ※↑サムネイルは撮影時の切り抜き この企画は、超ざっくりですが、同じくらいのレベルの方2名の試合を川瀬が見て、その場で試合の反省や指導をしているところを撮影してYouTube にあげる企画です。 早速、編集会議をやってきて、近々、何かしらの動画が上がることになったのでお待ちください。 ※企画の説明的なやつなんで、本丸の動画で
有料500迷ったらとりあえず⚪︎⚪︎を送っておけ【競技かるた】
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どうも、老後は『川瀬庵』を作って自然とたわむれて過ごしたくなっている川瀬です。 ※ちはやふる小倉山杯の副賞で京都の庭園『無鄰菴』に行って感化されました。単純!笑 さて、本日は初心者の方向けの送り札講座です。 前回の記事では、「送り札を考える上でまずやるべきこと」として、基本のキをまとめました。 ただ、まだまだ札を覚えるので精一杯でそこまで送り札に力を割けないって方も多いと思います。 そこで、そういった初心者の方に向けて「迷ったらとりあえず⚪︎⚪︎を送って練習しておけ
有料500送り札を考える上でまずやるべきこと【競技かるた】
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どうも、ちはやふる小倉山杯の副賞で京都を堪能してきた川瀬です。 写真は大當両のご主人との2ショットです。 5月〜9月は鴨川沿いの納涼床で食事が楽しめるのですが、一品一品が本当に絶品でした! 日が落ちてどんどん色が変わっていく景色もサイコー! 京都に行った際は、ぜひ、みなさまもお立ち寄りください。 ご予約の際は、「かるたやってます」とお伝えいただけると嬉しいです。 さて、本日は「送り札を考えるときにまずやるべきこと」というテーマでお届けしていきます。 送り札は奥が深い
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