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コロナ殺人ワクチンで相当数の人が死んでいる。マスコミは製薬会社と国に忖度する。自分の命は自分で守ろう。

私達が、製薬会社の金儲けで人生を失い、苦しみ戦い抜いて得た権利が、このコロナ騒ぎで、あっという間に消えたのだ。医療は侵襲的である。ヒトの人生を傷つける。一つ間違えれば犯罪なのだ。だから、製造者責任は厳しくされ、国が認可するということでそれを保証しているのだ。

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接種を受けない理由

コロナ殺人ワクチンでの薬害の考え方は、「必ず死者が出る、ゼロリスクではない」といい、トラブルの発生した場合の保証をしないロジックになっているのだ。

これは「新しい発明」である。死ぬ可能性もあるのだから納得して受けろ、『死んでも当局は一切関知しない』のである。もっとこの変更を重く考えたほうがいい。

余りにあっさりと、患者の権利が消しさられて驚いている。新薬の認可は国が責任を持つために、この縛りがなくなったら嬉しくてたまらないんだろう。

市民を守るという名目の「民主主義」は製薬会社に買い取られたのだ。

おまけに大学の研究者も、皆製薬会社からの援助で生活しているではないか。エンコーか?

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mRNAワクチンの分子生物学的な機序

これは恐ろしいことである。マスコミは全く報道しないが、相当大変なことが進んでいる。mRNAワクチンというのは、人の細胞の内側で爆発的にタンパク質を作りその細胞を破壊する事で、ウイルスの侵入の練習をするというものだ。

つまり、接種された人の細胞をー破壊するのだ。RNAは身体の細胞の外では、即座に破壊されるために、細胞に潜り込ませるために脂質の小さい粒に埋め込んで「身体の海」に放つのである。

筋肉注射にしているのは筋肉組織でこの「破壊」が行われてしまえば問題ないと考えたのだろう。注射の後の腫れ上がりがひどいというのはみな言うが当たり前である。その部分の組織・細胞を分子レベルで殺しているのだ。

筋肉組織は毎日5〜20%溶けて身体の中を満たす。ほぼ同量が毎日作られる。だからこういう仕事には最適だと考えたのだろうが、血液は身体全体を流れる。

身体というコロニーの中の海は常に撹拌されている。心臓から流れ出た血液はほぼ10秒程度で戻ってくる。動脈から静脈に毛細血管を経由して流れて行くがその時にシャワーのように身体全体の臓器に体液を撹拌するのだ。

DDS(ドラッグデリバリーシステム)と言う考え方がある。特定の組織で機能してもらいたい薬剤をそこに運ぶことがいかに難しいかということを言っている。

では、このワクチンは破壊しても(比較的)問題のない筋肉細胞だけで爆発するのだろうか?

そんな訳がない。細胞に侵入するために特定のタンパク質(細胞膜表面に埋め込まれている)と結びつくようになっている。これはウイルスも同じだし、卵子と精子が結びつくプロセスも同じ。

身体の細胞は最初は一つの受精卵から始まり、DNAは周辺の環境で様々な蛋白を作り姿を変えていく。元は同じなのである。部位において同じ蛋白が膜に埋め込まれていることもあるだろう。そしてそこに殺人ワクチンが出会ったら、その細胞を破壊するのだ。

そして身体の細胞は、千差万別なのだ。そこに何があるかは人によって違う。

その殺人ワクチンの「小さな脂質の粒」が身体の他の部分に流れていって、そこの細胞を破壊したらどうなるのだろう?

血管で起これば、血栓症になるだろうし、多くの死亡例で見られる症状が出てくるだろう。

コロナウイルスは逆にたちがいい。気管や肺が好物で、他のところに行っても細胞に侵入しようとしないのである。これは当たり前だ。増えたら他の生命に移り住むことが彼らの「律」だからである。だから、肛門スワイプで見つかったりするが肺で起こるようなことにはならない。

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これからどんどん死んでいくだろう。

危険予知の考え方では、1000のヒヤリハットの上に100軽い事故、そして1つの思い事故が起こるという。いかにヒヤリハットを減らすかが重要なのに愚弟的な物が見えてこない。

製薬会社の手先の専門家の言葉に従っていたら、殺される。1/100万の確率でも、当たれば100%ではないか。

僕は絶対に受けない。

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サイゾーの元木昌彦さんの記事(2021/05/18 21:00)より引用

コロナワクチンの治験に関わっているニューヨーク大学医学部臨床医のパーヴィ・パリークは、日本のケースを見ると、全国で440万回の接種が行われ39例の死亡が確認されているということは、100万回接種当たりの死者は約8.9人と、インフルエンザワクチンの110倍という数字だと驚きを隠さない。
 無視していい数字ではないというが、現代もいっているように、39名という数字は氷山の一角であろう。なぜなら、北海道の木下のケースでは、病院はワクチン接種による死亡例だとして厚労省に報告していなかった。

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この記事の続きです。

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