見出し画像

コロナ殺人ワクチンのまとめ、馬鹿につけるワクチンはない。

コロナはいい事をしてくれた。いかにこの社会が腐れ切っているかわからせてくれた。オリンピックにしてもワクチン接種にしても公平と言われている行政が全く違うということが分かったのが素晴らしい。アイツラを信じていてはろくな目に合わない。

多くの人間を短時間、少ない人間を長時間騙すことは可能だが、多くの人間を長く騙し続けることは出来ない。

本当にそうだといいのだが。

テレビ見ているとバカになる

どの番組も、ワクチンバンザイである。本当にワクチンを接種すれば身体の内側にコロナウイルスが入ってこないと思いこんでいるのだろうか?

まあ、テレビにしても雑誌にしても、製薬会社の広告が入ってこなくなったらどうにもならないから仕方がない。

画像3

2回うたなきゃ駄目だとか、「✗✗変異ウイルス」には効かないとかいろいろと言われるが医者の言い訳にしか聞こえない。

最初はワクチン打てば陽性にならないと言っていたのに、今では変異ウイルスで陽性になるとか言い訳ばかりである。

そもそもウイルスは常に変異を続けているのだから、いくらワクチンを打っても無駄だということぐらいわからないのだろうか。

環境に対してウイルスは変異する。当然細胞も変異する。おいかけっこするのである。

大事なことは、素材から生命を大事にした食事である。「免疫力を上げる食事」などと宣伝するのは駄目だ。そもそも免疫系というのがいい加減なものなのだ。

素材から生命を大事にする食事を食べるのがよろしい。もう僕は何年も風引いていない。馬鹿だからだろうか。お偉い先生のいう事効かない愚か者だからであろうか。

画像1

ワクチンの生命観

そもそも、身体の細胞は無抵抗で免疫細胞が外部からの侵入者をやっつけるというモデルは話にならない。市民は何もしないで警察が悪者をやっつけるモデルである。実際にはそんな事はない。警官が泥棒すること(自己免疫疾患)もあれば、市民が勝つ場合もあるのだ。

僕は家に強盗が来たら返り討ちにする(笑)。ちゃんとバットも出刃包丁も用意してある。そもそも免疫系と言う一連の細胞群は自分も敵も知らない。単純に破壊したいものを破壊するだけなのだ。コロナの重篤化が「自己免疫疾患(自分の免疫系が自分を殺す)」であることがいい例である。

かつては、身体の内側に「細菌・ウイルス」がいないと考えられていた。パスツールの時代からごく最近まで、「培養」することでそれらの病原菌を増やして目で見て確認していたからである。「細菌・ウイルス」の死骸をDNAで解析することが出来る技術が発明されたのは2000年ぐらいからであった。

今では、身体の内外には小さな「蟲=マイクロバイオーム」がとんでもない数いるというのは当たり前に知られきている。問題は、「蟲」が身体の内側にいるかどうかではなく、「症状が出るか出ないか」である。無論身体にとって致命的な代謝物を産出するマイクロバイオームもいるが、コロナはそうではない。

コロナウイルスにしても多くの生物と言う「乾燥から守るコロニー」を渡り移りながら自分を増やしているのだ。決して人を選んでいるわけではない。様々な生命の内に入り込み安住の地を探しているのだ(笑)。

画像2

ワクチンをありがたがるのは愚かさの証明

しかし、幾重の意味においても馬鹿である。そもそもワクチンが「効果」が有るということ自身が非科学的であって、接種したところで何が変わるわけでもない。まるで、永遠の命を保証するかのごとく医学は喧伝するがせいぜい加持祈祷の粋を出ない。

しかし、これもすごい話である。馬鹿につけるワクチンはない。

胡散臭さを感じている人も多いのだろうが、テレビを見る限り、皆ありがたがっているとしか思えない。

画像5

画像4

#コロナワクチン #mRNAワクチン #ウイルスベクターワクチン #ゼロリスク # #

#幸運な病のレシピ #素材から食事を作る #商品化された食事 #生活習慣病 #糖尿病 #食事療法 #家族というシェルター #グローバリズム #百年しばた #料理は楽しい #お家が一番 #糖尿病で良かった


厨房研究に使います。世界の人々の食事の価値を変えたいのです。