見出し画像

期限切れ寸前ために100円有料記事を閲覧

NOTEで有料記事を見るために 100円使いました。
偶々 残っていた。プリペイド方式のクレジットカードを使うために
買ったようなものです。1カ月で手数料を取られるので(なんと暴利な)
何もしなくても 無くなるモノなので 捨てるよりマシです。

前買った記事は 本当に 自分の琴線触れる事も無く
逆に 癪に障る?とは言えない物の 釈然とはしなかった!此れに尽きる。

今回も ビジネス物の記事で「自分ブランディング」というものです。
偶々 見つけたので この際、様々な人たちの100記事を読むのも
いいかと思い買ってみました。

こちらの記事は1万字は 超えている文字数でした。
読みやすい間隔を開けた 行間に ブランディングについて書かれている?

あまり 長くても ダレる(;・∀・)な
と思ったのが 第一印象、これは まだまだ分析が 必要なので
ここで 記事の詳細な感想は書けませんけど

無料で メール等の返答できる?らしい のですけど
これを受けようとする人? いるの?っておもう。
うがった見方をすれば
多くの人が買っても カウンセリングの連絡は そんなに来ないので
無料にしちゃう❤って感じなのか?

実際に できるのでしょう!おそらくは でも私は しないけど
やはり 
100円は 中々 充実した内容とも言えない記事が 多いのだろうか?

情報を売り買いするのは 本当に難しい
それが分かる結果となっている。

ビジネス本であっても
すぐに読み終える事の出来る事を 主眼に置いていたり
むずかしい理論を 
難しい言葉で解説している本など

本当に 良書と言える物は あまり無い。とおもうのだが
最近近所の本屋も 縮小で売り場面積は 小さくなり
時間帯も 深夜営業は無くなってきたので
あのゴールデンタイムの閉店間際の 静かな空間は味わえなくなってきた。
だから
最近 本屋に足が向いていない。

三蜜状態に なりそうなので
今後も 寄り付き難し(;・∀・)
実際に 自粛前ぐらいに 行った時には すこしヤバかった。

狭い店舗に 人が詰める形になっている。
皮肉にも 本屋は 人が多くても 落ち着かない空間なのだと 実感した。

大型書店も すこし危ない傾向なので
本屋業界も 今まで以上のスタイルを模索する必要がある。

こんな感じの事が 必要なのでしょうね。
私も これを使ったら 複合的な本屋を 前に書いた記事の内容で
出来るんじゃないかとか 思ったんですけど。

イラスト、造形の工房と本屋 みたいなの!
でも それは 古本などの方が よいのですけどね(´-ω-`)

100円記事など 
すこし 買ってみて 感想を書こうかと
しかし
これは あえて嫌われる事を 進んでやっているみたいで
「嫌われる勇気」って本が あったような(´-ω-`)

(;・∀・)あったあった アドラーの啓発本と 検索に出てきた。
買ってないし、よんでないけど
たしかに全方位に好かれる これは 良いようでいて
あまりに自分が無い人もいるから 信用できない部分もある。

当たり障りのない所の話とも 考えられる。

毒は 持っておくべきで
・ナイフ
・キバ
・武器
ということになる。 

意外に 無料の方が 有益な事を書いてくれているモノもあると思えるから
買いたい誘惑に狩られてしまう人は 多い。

私も その一人になってしまうのでしょう。

この記事が参加している募集

note感想文

読んでいただきありがとうございました。 また 読んでいただければ 幸いです。 サポートの御代は 今後何かを 製作する時に使います。