▷ コンプレックスの可能性

最近、コンプレックス＝最大の才能だと思ったので、今回は自分のコンプレックスについて感じた事を描きました。

コンプレックスというと、周りと違うことが自分のコンプレックスになる場合が多い。

コンプレックスを持っていると、色んな工夫をして改善したり、自分のなりたいように努力したり、みんなも少なからず悩んだりしたと思う。

でもコンプレックスって捉え方を変えると、
自分だけにしかないものだなって。

自分にしかない特徴だったとしたら、
その特徴を活かせば、誰にも出来ない事が出来るんじゃないかって想った。

例えば、自分の声が嫌いだったとしたら、それは特徴的な声なのかもしれない。
その自分の声を活かして、ゲーム実況してみたら、その声が魅力的だと感じる人が集まるかも知れない。

そうなれば、自分の声に対しての感じ方は少し変わるはず。

外見内面関係なく、どんなコンプレックスでも、それは劣っているのではなく、自分にしかない特徴だということ。

そもそも、良い悪い好き嫌いなんて、人の思い込みであって、ただ人や自身が作り上げたもの。

だから、人と違うことを、コンプレックスだと思わずに、自分らしい才能だと想って、より自分の可能性を感じてほしい。

そんな捉え方を知るだけでも、世界は広がるし、あなたにしかない可能性を、あなた自身が感じれたら、あとは才能を開花させるだけで、より人生はおもしろくなってくると想った。

だから、僕はどんな人でも1番になれる何かを持っていると思うし、コンプレックスこそ、自分が持っている大きな才能だと想う。



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masaru。