仏教に学ぶ生き方、考え方「記憶力が良くなったという話」
最近、特に「noteへの投稿」を始めてから感じることがあります。
それは「記憶力が良くなったのではないか?」と感じる場面が少しずつ増えてきました。
勘違いかもしれませんが、特に言葉に関する物忘れが「極端に」少なくなった気がします。
以前は、なかなか固有名詞が出てこなかったり、「てにをは」が合わずに「しどろもどろ」することがありましたが、最近は法要の後の法話でも「すらすらと」話せるようになってきました。
例えば、以前noteに投稿したことを話すようなときも、文章が「次々に」頭に浮かんでくるのです。
急に質問されたような場合も、noteに投稿した内容が「スッと」頭に浮かんできます。
学生時代の詰込み学習がとても苦手で「自分は暗記力が弱いんだ」と思い込んでいたことが、かえって「自己暗示」をかけていたかもしれません。
またnoteで話したいと思う気持ちが記憶への「意欲」を高めているのかもしれません。
兎にも角にも、noteへの投稿は、明らかに実生活にも「プラス」になっているのです。
そしてお読みいただく皆様の心に少しでも響き、さらに自分自身にもプラスになるnoteはやはり「素晴らしいツール」だと思うのです。
☆今日の一句☆
記憶力
noteを書こう
noteレ(脳トレ)だ
※どうやら、少ない語彙力からダジャレを絞り出すのも脳トレになるやもしれません。
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