育成年代のサッカーでは切っても切れないのが 「勝利か育成か」論争。 ①徹底的に勝ちにこだわる。 ②技術や思考力を育ててサッカー選手として成長する。 これにはどちら…
日記ではあるもののnoteを選んだ以上、 いろんな人に読んでもらえる可能性があるなあと。 そう考えると息子と息子が何者なのか、 最低限書いておかないと不親切だと考え、 …
双子の息子たちが4才になる少し前。 2017年秋に、はじめてサッカースクールの体験にいってから、 6年以上が過ぎた。 部屋で、公園で、グラウンドで、あれからたくさんの時…
とと
2024年3月5日 17:09
育成年代のサッカーでは切っても切れないのが「勝利か育成か」論争。①徹底的に勝ちにこだわる。②技術や思考力を育ててサッカー選手として成長する。これにはどちらが正解かなんてないわけで、言うなれば「どっちも」が正解だと思う。ただ、軸足をどちらに置いてるか、どちらに比重をかけてるかでけっこうな違いが出てくる。わが家の考え方うちの子どもたちは二人ともプロになりたいと言っているので、(
2024年2月26日 16:02
日記ではあるもののnoteを選んだ以上、いろんな人に読んでもらえる可能性があるなあと。そう考えると息子と息子が何者なのか、最低限書いておかないと不親切だと考え、自己紹介をしておこうと思います。ちなみに日記といいながらなぜnoteを選んだのか、というとサッカー少年を持つ親の発信する情報として誰かのお役に立てる可能性もゼロではないと思ったからです。(ゼロならゼロでいい)ちなみに長
2024年2月15日 18:43
双子の息子たちが4才になる少し前。2017年秋に、はじめてサッカースクールの体験にいってから、6年以上が過ぎた。部屋で、公園で、グラウンドで、あれからたくさんの時間、ボールを蹴って過ごしてきた。今はそれぞれ違うチームに所属しているが、どちらも将来はプロになりたいと言う。それがどれだけ難しいことで、彼らにどれだけ可能性があるのか。競技レベルでスポーツをしてこなかった自分は、測るもの