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未来への恐怖と不安

未来への恐怖と不安をけす
バイブレーション

レイ・カーツワイルが提唱している
シンギュラリティ。

人工知能AIといった技術が人間知能を
上回るという技術特異点のことを示し、

その臨界点が2045年になるとし、
2045年問題として騒がれてるが、

昨今、ルイ・カーツワイルが
2029年に前倒しにしたのを
ご存知だろうか。

※1990年代以後、レイ・カーツワイルの
146件に及ぶ未来予測は86%的中
していることから、この前倒し予測も
かなりの確率が高い。

私は、それよりももっと
早い段階で臨界点に
達すると思っているが、

とにかく
私たちの想像以上に倍々スピードで
技術は日夜進化している。


TVコマーシャルで「仕事がなくなると」
ことばかり前面にとりあげている
メディアですが
そんなちっぽけなことじゃすみません。


私たちが生活している、
この現実世界

ありとあらゆるもの
当たり前だと思っていること
それが、こなごなに崩れされていく
経済も政治も経済システムさえも

このままあるとは限らない…。

そういわれると、
つくりあげた、自分の城が
こわされるようで
恐怖と不安がよぎるかもしれないけど

私はこの世界しかしらない
私はこういうことしかやってこなかった
私はこういうものである
経済は政治はこういうものである

etc

ただ、反対視点でみれば

未知なる世界の到来でもあり
ZEROにもどるポイントでもある。

ZERO(ゼロポイント)

すべてが、
まっさらな状態
空(くう)。

げんらい、
私たちが、忘れている
魂たちがいた本来の場所
何もかも可能で無限大。

だから
もしシンギュラリティで

目の前がたたれても
いま、ある自分の地位、権力、お金が
いっさい、失われてしまっても

自分がZEROに立ち戻れる
ことさえできれば

不安、恐怖で、
長時間、頭をかかえることもなく、

次の一歩につながる
宇宙からの閃き、アイディア、
メッセージを受け取れ、
行動にうつしていくことができる。


しかし、 残念ながら
ただではZEROには戻れない…。www


断捨離という言葉があるように

いったん、古くさいものを捨て去り
空っぽにしないとならない。

そういう、宇宙の仕組み。

で、

受け取れる土台に、
受け取る回路を両方つくることも
必須中の必須。


そうすることで、
ZEROになり、様々な状況でも
対処対応できる無限力がついてくる、


そう、
無限大の力を得るには
光の柱にもどる光呼吸法。

光の呼吸をすればするほど
天からの豊かな波動・バイブレーションが
無限にながれこみ、より豊かな具現化、
細胞レベルでも若くなって、体の不調
箇所も、穏やかになっていく。


だからこそ、2045年、それよりも前から
私たちは内なる本質・魂に繋がることから
外の状況(政治、経済、金融)が
どのようになろうとも、伸びやかに
生きていける。

さあ、いまからでも遅くはない。
いつも自分の魂(内なる神・宇宙)に繋がる。
ありがとう、感謝、嬉しさの気持ちでね!

弥栄

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