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自尊心低い奴はたいてい他者を使う
星占い(朝の番組でやっているようなその日の占いではなく、星回り系の)(のめり込み課金はしてない)的なモノが心の拠り所になっていた時期があり、牡牛座は大概「クリエイティブ」方面にステータスを振り切ると良いらしく、大体は専門職を勧められていた。
感受性が育つ幼少時期に祖父母に育てられた自分は、手前味噌ながら昔はそれはまあ感受性豊かで、星座の基本性格とやらはなるほどその通りかと思うくらい他人の感情の機
マイノリティの殺し方
屋外でマスクをつけない
緊急事態宣言なんて馬鹿げたモンを出されてしまったせいで賛否両論ある話題のようだが、私の死にたがりは置いておいて他人と距離が取れている屋外で一人で黙々と歩く分にはつける必要はなく、むしろ今日のような暑い日にはつけている方が忍耐力あってスゲェなと思っている部類の人間である。どっかの医者か誰かのインタビューでも同じことを言っていた。
さすがにその医者も私も屋外でも人混みや電車内
いじけ虫は人間の声を聞くと疲れる
若い頃は(世間一般的にはまだ「若い」部類なのだろうが、微妙な所だと思う)世の中は可能性に満ちていて、未経験でも好きなことならば今からでも死ぬ気で始めればどうとでもなる、と目をキラキラと輝かせ、あんなに意欲と生命力に溢れていたのに、経年とともに自信と活力をなくし、いつの間にか腰が重く、何かを始めるにも時すでにおすし状態に感じるくらいには頭も凝り固まってしまった。
大学進学にはありがたい事に一浪させ
青い鳥のアカウントが凍結した
人間には自分より立場や境遇が下の人間を見下して己の優位性を誇示する特異な方々がいるらしいので、そういう方は安心してこれを読むといいよ。そしてどんどん自己肯定感高めてくれ。
直近では受診しておらず病名をもらっていないので、過去の経験則からこれは「鬱」なのだと思うが、毎朝目が覚めるたびに「今日も生きてしまった」と嘆き、意識があるうちはひたすら過食に走るか、二度寝・三度寝を決め込み夢の世界へ逃げ込むか