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すてきな企業noteまとめ

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すてきな法人のnoteを集めたマガジンです。 #企業広報 #採用広報 #オープン社内報 #企業のnote #キャリア など
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記事一覧

【衝撃】一風堂名物「辛もやし」の仕込み量がハンパない件。

「これを食べに一風堂に来る!」というお客様も実はたくさんいらっしゃるほど、圧倒的人気を誇…

仕事を快適にするデスクまわり12選。在宅ワーク社員たちがレコメンド

CINRA, Inc. のPRプランナー青柳です。2022年11月に公開した、CINRA社員による「買ってよかっ…

CINRA, Inc.
1年前
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「まちを面白くしてくれるお店限定」の店舗物件。土を砕いて土器を作る、ユニークな体…

「土器を製作する場だけでなく、土を砕くための、土砕き部屋(つちくだきべや)もつくれる物件…

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デザインがかっこいい。お笑い芸人のライブポスター15選

こんにちは、iDID Magazine編集部です。荒天ではじまった6月。今年もはや2分の1が終わりそうで…

iDID Magazine
1年前
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無意識に体重管理が続けられる「スマートバスマット™️」 開発ストーリー

はじめまして。issin株式会社の程です。 へルスケアスタートアップのissin株式会社で代表取締…

新線開業後、新横浜駅の検索がいちばん伸びているのは○○県だった

 こんにちは、いぬです。ナビタイムジャパンでマーケティングを担当しています。  4月26日に…

NAVITIME_Tech
1年前
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自宅という日常から見送る選択肢をつくりたい~20代起業家が立ち上げた葬儀社「自宅葬のここ」~

現役大学生の前田陽汰さんが、自宅葬専門葬儀社「自宅葬のここ」を立ち上げています。昔ながらの葬儀というイメージが強い自宅葬を、20代前半の若者が提案するのはなぜなのでしょうか。自宅であれば家族や愛するペットとゆっくりお別れできるとし、「お金をかけるよりも、手をかけましょう」と呼びかける前田さんに、自宅葬の魅力やお別れにおいて最も大事なものは何かを伺います。 「終わり方」の重要性に気づいた海士町での経験私が亡くなることを含めた「終わり方」や「畳み方」に注目するようになったのは、

これが実際に通った企画書だ!Webtoonの企画書大公開!!

Webtoonの原案を作る企画作家は、”とにかく面白い作品を作りたい!”という熱意が大事!しか…

使われなくなった自治体施設に「球体テント」を浮かべて。幻想的なグランピング施設に…

●全てのはじまりは、自治体からの「ヘルプ」静岡県の森の中、木々の中に球体テントが浮かぶ「…

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おそらく出版社の中でもっともnoteに特化したHPが誕生しました。

先日、ライツ社のHPをリニューアルしました。 ぜひリンクから飛んでみてほしいんですが、結論…

ライツ社
3年前
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サイドノック式シャープペンが好きで入社したら廃番になった話【#忘れられない一本 03…

誰にでも、忘れられない一本がある。 小学生の時に初めて手にしたシャープペンデビューの一本…

note開設から1年。キリンビール公式noteの運営の裏側を公開します

キリンビール公式noteが立ち上がってから1年が経ちました。2019年4月19日に開始した「#社会人1…

KIRIN
4年前
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