最後だとわかっていたなら
今朝、森沢さんのnoteを読んだ。
そして、この詩を思い出した。
「最後だとわかっていたなら」
原作「Tomorrow Never Comes」はアメリカで生活をしていたノーマさん(女性)が亡くなった我が子を偲んで書いた詩とのこと。
詩を知らない方は、この動画をご覧ください。
明日は誰にも約束されていない。
それは、父の死を持って体験したことでもある。
一日一日を大切に生きる。
周りの人たちを大事にする。
当たり前が当たり前ではなくなることで、改めて気づくことがたくさんある。
Twitterを見ていると、エネルギーを吸い取られるような記事が多いけど、よどんだ空気に犯されず、自分のエネルギーを保つことが大事。
ステキな動画が最近、SNSでシェアされてますね!
日本赤十字社
ウイルスの次にやってくるもの
少し前にこの映画を観ました。
風の電話
映画を観るきっかけは、ロケ地が大槌町だったこと。
2015年1月に、当時、学びを通じた被災地の地域コミュニティ再生支援事業のスポーツレクリエーション部分を担当していたので、視察で岩手県に1泊2日で行かせてもらいました。
大槌町にも行き、景色に改めて驚きました…。
こんな動画がありました。
当たり前なんてない。
いろんなことがあっても、周りの人に感謝をしながら、一日一日を大切に過ごしたいですね。