- 運営しているクリエイター
記事一覧
12th『絶対的第六感』にて復活!「ありのままの日向坂」
フォーメーション発表がされるじゃないですか。
僕的にはそこで色々言うのは早いと思ってます。
というのも、一つの「作品」を作るってなったら色んな側面があるからです。
前提として、これからは全て妄想話です。あと僕の感想。
つまりは僕の脳内の文字起こしですね。
さて、まず今シングルの位置づけについての考えから始めます。
僕としてはこの12枚目はかなり注目してました。というのも前作の11th『君はハニ
日向坂46『絶対的第六感』のMVはtripleSのパクリなのか?
何があった?端的に書く。
まず事の発端はこのポスト。
で、それに乗っかったこの方もご紹介。
こんなことがあって広まっていきましたと。
上の方は過去のポストを見る感じK-POP好きな方で坂道も軽くチェックしてるような方でした。
一方で下の方は過去のポストを見てもよく分からないのですが、少なくとも日向坂が嫌いということは分かります。
(そこは好みなのでどうでもいいです。)
上の方は #日
小坂菜緒さんの本質を見抜く力と、日向坂46の表現軸の変遷
前回、「最も日向坂らしいこと」とは何かについて考えてみた記事を書きました。
そんな事を考えるきっかけになったのが、TRIANGLE magazine 02 の小坂菜緒さんのインタビューでした。そこに書かれていたことが自分にとっては衝撃的すぎて、何が衝撃だったのかというと「自分の目(耳)が節穴だった」ことが証明されてしまったんですね。
以前に投稿した以下の記事では、主にA&Rの変更に着目して日向
「最も日向坂らしいこと」とは「日向坂ならやりかねない」なのでは説
11th「君はハニーデュー」の全楽曲が先行配信されましたね。体調の関係で自分はMVを見れておらず Apple Music で聴いているのですが、11th を全曲聴いたあとに再び「君はハニーデュー」に戻ったとき、ちょっと泣きそうになりました。
やっぱり自分はハッピーな日向坂が一番好きなんだなと改めて気づいて、そんなハッピーがしっかり戻ってきたんだなと感じられて、なんだか感傷的になってしまいました。
WE R!で考えた。『日向坂46とは?』を問い続ける魅力
3月1日より開催されている日向坂の展覧会『WE R!』見に行きました!
展覧会は日向坂の誕生から現在に至るまでの軌跡を、生み出された作品の展示やメンバーへのインタビューを通して追体験していくような構成になっています。
この展覧会のテーマになっているのは、『日向坂とは?』という問いです。WERはドイツ語で『誰(who)』を意味する言葉でもあります。
日向坂は大きな節目を迎えています。人によっては
影山優佳と、ある特定のオタクたちに捧げるGメッセ群馬探訪記
5月8日は影山優佳ちゃんの誕生日である。めでたい。とんでもなくめでたい。この世にまだこんなにもめでたい出来事が存在していることに我々は感謝をした方がいい。ズボンのポケットを裏返したときに出てくるみたいなゴミカスを集めて敷き詰めたような、そんな味気ない毎日の中でこの日は燦然と輝いて見える。
さらに、5月8日はひらがなけやき一期生のオーディション合格日でもある。めでたいとめでたいが重なった。美味い
11th発売 日向坂の未来
予想よりもだいぶ遅く11thの発売が決定、フォーメーションも直近のひなあいで
予想通り悲喜交々
選抜予想、選抜反対、どうなるか不安
そんなおひさまたち
改めて
もっと早く出して欲しかった、熱が冷めないうちに
幸い日向坂はまだ熱を発している
齊藤京子のシングル参加はなくなったかな、あって卒業ソロ、マイファミリーだったか
選抜反対はもう無理で両A面、2チーム制を押しながらもなかなか理解得られなか
#かげみくにんは永遠
2023.7.19 影山優佳さん卒業セレモニー。
まずは影山優佳さん。ご卒業おめでとうございます。
影さんらしく沢山の笑顔がありながら、思わず涙してしまう部分もあり、あたたかい雰囲気に包まれた素敵な空間でした。
そして、自分の推しメンである髙橋未来虹さんにとっては、間違いなく最も大切な存在だった先輩の卒業。
およそ3時間のセレモニーの中で感じたことを、まとまりはないですが書き残します。
渡邉美穂さん卒業に寄せて
2022.6.28 渡邉美穂さん卒業セレモニー。
沢山の笑顔と沢山の感動に包まれた2時間40分。
現地で見届けることは叶いませんでしたが、配信で見させていただきました。
今の気持ちを忘れないうちに、備忘録として残します。
美穂ちゃんは全てを明るく照らす太陽のような存在で、端々にメンバーとの絆を感じられる瞬間が数え切れないほどありました。
22人の日向坂、最後に見られて本当によかった。誰跳べの煽り
【推し活】すみれちゃんが好きだ
日向坂46の宮地すみれちゃんが大好きだ。
sumiretalkが届くたび心が沸き立ち満たされる。可愛い自撮りが毎日のように送られてきて、朝晩になると必ずおはようとおやすみの着信が届いている。
全てが彼女の努力の賜物だ。
キモい出だしから入ったが、そんなことが毎日起きていいわけがない。
宮地さんは現役の高校生だ。しかもグループ内の学力テストで5位以内に入るほどの実力で、学校はそれなりの難関
はるはるのポジティブに影響を受けて「ご機嫌おじさん」になろうと思った話 〜「あちこちオードリー」感想〜
皆さん、2024年1月31日放送の「あちこちオードリー」日向坂46ゲスト回、面白かったですね。個人的には前回、前々回の「あちこち」を見て冠番組「日向坂であいましょう」に興味を持ち、そこからズブズブとおひさまへと転げ落ちていったので、感慨深いものがあります。
あちこちオードリー
https://tver.jp/episodes/epbcxe1zt6
今回の放送で印象に残ったのが四期生・山下葉留花