12th『絶対的第六感』にて復活!「ありのままの日向坂」
フォーメーション発表がされるじゃないですか。
僕的にはそこで色々言うのは早いと思ってます。
というのも、一つの「作品」を作るってなったら色んな側面があるからです。
前提として、これからは全て妄想話です。あと僕の感想。
つまりは僕の脳内の文字起こしですね。
さて、まず今シングルの位置づけについての考えから始めます。
僕としてはこの12枚目はかなり注目してました。というのも前作の11th『君はハニーデュー』で選抜制が導入。明らかな変化があったわけです。
その”変化の象徴”が正