尾結 ころり

おひさまです。 日向坂46についてXで書くには字数が足りないことをこっちで書いてます。…

尾結 ころり

おひさまです。 日向坂46についてXで書くには字数が足りないことをこっちで書いてます。 思うがままに正直に書いているので怒られないかヒヤヒヤしています。 諸事情でいくつか100円に設定してます。 書いてほしい内容はコメントに残していただければ考えます。

最近の記事

【#拡散希望】日向坂に楽曲をプレゼントしたい!! (おひさま音楽部)

 本当はしたくなかった話なのだけど、ちょっとうまく行ってないので皆さんにお伝えしたい内容があります。 相変わらず文章が下手ですが、ぜひ読んでください。 日向坂46を愛しているおひさまの皆さん。 「おひさま音楽部」というのをご存知でしょうか? (XアカウントとYouTubeチャンネルがあります。ぜひフォローお願いします!!)  この「おひさま音楽部」は僕が4月末に言い出し、沢山の方々の協力があり立ち上がり、ここまで歩みを進めてきたものです。  おひさま音楽部では「#おひ

    • 情報という宇宙の中に、芸能界という名の月。望遠鏡を覗くように、僕らはSNSを見ている。

       このnoteを見る人はXで繋がる日向坂ファンが多いので、おひさまの皆さん向けのnoteになる。 星野源の曲に『さらしもの』という曲がある。  『日向坂で会いましょう』のMCオードリー若林さんと仲良しの星野源さん。NETFLIXオリジナルの『LIGHTHOUSE』という番組で悩みなどを語り合い、今年のオードリーの東京ドームライブでサプライズ出演もあった。そこを抜きにしても『恋ダンス』で社会現象となった楽曲『恋』でご存知の方が多い、いや、ほとんどであろう。  星野源ファン

      • ログアウト (エッセイ)

        (構成上やむを得ず下ネタが入っています。苦手な方は注意してください。) Xでは250人ほどの人と繋がっているのだが、今「ただいま」と戻っても誰も僕の帰りを待っていないというまるで一人暮らしのような感覚になるというのが目に見えている。 今、Xからログアウトをしている。 理由は単純で「自分と向き合うため」だ。 フォロワーが100人に満たなかった頃を思い出す。 当時の私はSNSに苦手意識があった。それを象徴するエピソードとして、「フォローにいけない」というのがある。 よくプ

        • 日向坂の東京ドームについて。

          ☆殴り書き(後日しっかり編集予定) 日向坂46。2度目の東京ドーム。 私はどうしても『As you know?』がよぎるのだ。 櫻坂46『2nd TOUR 2022“As you know?”TOUR FINAL at 東京ドーム ~with YUUKA SUGAI Graduation Ceremony~』 今年、櫻坂として2度目の東京ドーム公演が行われた。 その時期のポストで知ったのだが前回の1回目、つまりこの「As you know?」の東京ドーム公演では満員じ

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        【#拡散希望】日向坂に楽曲をプレゼントしたい!! (おひさま音楽部)

          整いたい46

          またおかしなことを始めてしまった。 整いたい46。 私が「日向坂での万バズ」を目指し作ったアカウントである。 きっかけは単純で「櫻坂の万バズが羨ましいから」。 (↑櫻坂46_万バズ共有bot様) こんなアカウントが作れるくらい万バズを量産している。 特にこの「じゅう」って方はペースが異常。 でも 僕にはバズらせる才能がない。でもバズらせたい。 そう思って始めたのが「整いたい46」。 謎掛けアカウントである。 メイクや女性の感覚などが分からないのでじゅうさんのような

          日向坂46 国民的アイドルへの道

          (かなり省略して話す) ひなたフェスが終わった今思うのは 『日向坂にしか出来ないことだったのか?』 ということである。 (追記:素晴らしいイベントだったという褒め言葉はいっぱいポストしたので、ポストしにくい話を今回。) もちろん『日向』という名前の繋がりがあったから実現したひなたフェスであったが、そんなことではなく。 「地方でのイベント」としての話だ。 何の資料も見ず、感覚で話していくが。。。 この「地方でのイベント」。 ある程度のグループであれば実現できるので

          日向坂46 国民的アイドルへの道

          日向坂46『絶対的第六感』のMVはtripleSのパクリなのか?

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          日向坂46『絶対的第六感』のMVはtripleSのパクリなのか?

          ¥100

          12th『絶対的第六感』にて復活!「ありのままの日向坂」

          フォーメーション発表がされるじゃないですか。 僕的にはそこで色々言うのは早いと思ってます。 というのも、一つの「作品」を作るってなったら色んな側面があるからです。 前提として、これからは全て妄想話です。あと僕の感想。 つまりは僕の脳内の文字起こしですね。 さて、まず今シングルの位置づけについての考えから始めます。 僕としてはこの12枚目はかなり注目してました。というのも前作の11th『君はハニーデュー』で選抜制が導入。明らかな変化があったわけです。 その”変化の象徴”が正

          12th『絶対的第六感』にて復活!「ありのままの日向坂」

          これからの日向坂46、特に3期生に期待すること。

          ※この記事は前回の続きです。今回は短く書くぞ~!(長くなりました) 前回は卒業に触れて、卒業していくメンバーにフォーカスして話したので、今回は残されたメンバー。 これからの日向坂46について考えていく。 まず、今回の卒業によって期生別で見ると以下のようになる。 1期生 3人 2期生 5人 3期生 4人 4期生 11人 5期生 X人 ついに1期生が3期生を下回る。 まず僕が触れたいのは「キャプテン」だ。 前々から言っているが、僕は副キャプテンを置く必要があると感じてい

          これからの日向坂46、特に3期生に期待すること。

          4人同時卒業

          マイナスなこと。ネガティブなこと。暗いこと。 これらをポストするのは悪いことではないものの、良いことではないかなと思い”マイナス発言用”としてnoteを始めてみたのだが、 初めての話題がこんなに悲しいものになるとは思っていなかった。 2024年8月6日 18時00分 4人の卒業が本人のブログで発表された。(年齢は発表時) 1期生 加藤史帆  1998年2月2日生まれ  (26歳) 1期生 東村芽依  1998年8月23日生まれ(25歳) 2期生 丹生明里  2001年2