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2023年3月の記事一覧
今日の探検はね。ファシリテーターばぁばからの報告。
山形の母と、帰宅後にビデオチャット。
療養中の父の様子と5月に向けた予定の確認などの用事があって繋いだわけですが、話は時々滞在中の娘のことに飛ぶ。
こちらも息子の夕食を映しつつなので余計にそうなりやすい。
何食べてるの?あら美味しそうねー、こっちはじゃがいもと玉ねぎの味噌煮でね、、、
とか話が飛んで、
それ美味しそうですねー!真似してみます!
なんて感じで膨らんで。
あ、そうそうそれで病院で検査
我が子の学校周辺で唯一気が重いこと。
娘が通うスクールは、公立でも私立でもない。
わかりやすくいうと、インターナショナルスクールと同じ扱いをされていて、法律では学校としてみられていない存在なのですが。
教育委員会とかの体制側からみると、デメリットをたくさん説かれて、在籍校の担任の先生や校長先生からは、何度お会いしても、機会があったらぜひ一緒に学びましょうと登校を勧められる。
コレが、いつもながら不要な声かけだし不要なプロセスだし、不
ありがとうにありがとう。
今日は午後中抜け休暇をいただいて、娘の年度末保護者面談に行ってまいりました。
6週間調べたり議論したりまとめたりの活動をしたら、全校生徒の前でプレゼンをする、というサイクルで一年間計6テーマ。
その最後のテーマが、ありがとうにありがとう、でした。
娘はそのなかでも、給食を作ってくださっていた方々への感謝を感じ、そのことをプレゼンしました。
内容も私は素敵だと思いましたが、それより考えや想いを言
卒業式は、誰のものでも泣ける
今日は、娘の通うオルタナティブスクールの卒業式で、動画ライブ中継してくださるとのことなので視聴。
行われること一つ一つが我が家の価値観と親和性が高いので、いちいちいいなぁと思う。
式典だから、全校生徒がフォーマルで出席。
来賓ではなく卒業生が祝辞。
卒業生が一人一人自分の言葉で答辞をいう。
↑みたいなことが素敵なのはそうなんですが。
昔から、式典の空気には弱い。
自分のだけでなくて、自分の子供