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『自分と向き合うロケ』とは?〜主催者の想い〜

こんにちは!

自分と向き合うロケ主催者のマサキです!

今回は、皆さんになぜ、ロケをやろうと思ったのか?を話していこうと思います!

最後まで読めば、『自分と向き合うロケ』がどのような想いでどのようなことをしているのかがわかるようになっています。

なぜ、ロケをやろうと思ったのか?

僕は週6日勤務のサラリーマンをしています。仕事自体は楽しく、好きでやっている仕事なのですが、たまに、毎日仕事と家の往復、毎日同じことの繰り返し、このままでいいのだろうか?人生つまんないと考えてします。

そんな時に、友人から登山に誘われました。山なんて登ったことはなかったので断ったのですが、半ば強引に連れられ行かれ僕は人生初の登山をすることになったんです。

友人の助けもあり、何とか頂上までたどり着くことができた僕は目の前に広がった景色を見ながらこんなことを思いました。

「時間ってこんなにもゆっくり流れているんだ...慌ただしい毎日に追い回されていて、自分を見つめ直す時間も、向き合う時間もなかったんだ。」

きっと、登山じゃなくてもいいんです。

普段、しないことや行かない場所に足を運ぶだけ、それだけでいい。

普段触れることのない空気に触れれば世界観は広がるし、感じ方だって変わる。目に飛び込む景色や人生初めての経験は、自分の材料となり、やがて財産になる。

普段とは違うことをするというのは、自分自身と向き合うことなのです。

人それぞれ、感じ方も考えも違う。しかし、その1日が紛れもなく、自分自身の経験となり、財産になる。

僕自身が感じた感性を仲間と共有したいという想いとこれから出てくる2人の意見から今回のロケは誕生したのです!

大好きな運営チームの2人

プロカメラマンのゆーじさんと日本酒イベントをしているみのりんさんです。2人は僕がお世話になっている経営塾の先輩です。

僕が淡路島に遊びに行ったときの話をした時にみんなで行こう!と言ってくれたことがきっかけです!

ゆーじさんは自分の撮った写真で個展をしたい。みのりんさんは被写体として撮ってもらい個展に載せたい。日本酒イベントとコラボしたいということ。だったので、撮影(ロケ)という形でやってみることになりました。

主催者が大事にしていること

僕自身が大事にしていることは『経験』と『仲間』と『素の自分』です。

僕自身が様々な初体験や挑戦をして、自分自身のやりたいことを見つけることができ、今では形にすることができた。

自然と笑い合える仲間と出会ったことで閉ざしていた心が解放された。

他人を楽しませることのできる人間は自分が一番楽しんでいる人である。

僕はこの3つのおかげで変わることができたんだ。だから僕は...

このような写真を撮りたい、モデル宣材写真を撮ってもらいたいという目的で参加してくださる中で、『非日常的な体験から新たな仲間と感性、そして、心から笑える1日』という価値を同時に届けたい!

第一回自分向き合うロケin淡路島

第1回の様子はこちらです↓



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