noteさん！力を貸して💛

【ラジオ体操281日目】
『ニコチンレス生活3日目』

こんにちは。
何度も何度も失敗してきた禁煙に、懲りずに挑戦しようと決意して、ニコチンフリーの加熱式たばこを吸い始めて3日目の朝。身体が重くて、どんどん体調が悪くなっていると感じているコマリストです。

今日は、『本当は書きたくない、禁煙宣言？』というテーマで書いていきたいと思います。

皆さんには、辞めたいと思っているのに辞めることができない習慣はありますか？

なんだその習慣w
辞めたいなら辞めたらえぇやん！

そんな習慣がない人からすると、簡単なことのように感じるかもしれません。

喫煙、飲酒、SEX、暴飲暴食、夜更かし、ゲーム、SNS・・・

この習慣をやめることができれば、『健康』だったり『時間』だったり『お金』だったりが得られるかもしれないモノたち。

頭では辞めることのメリットをしっかり理解していても、なかなかやめられないんですよね～。

今日は、辞めたいと思っているのに辞められない悪癖を、noteの力を借りることで辞めてみようというお話です。

これがうまくいけば、結構多くの人に勇気をプレゼントできる気がしているので、ちょっとだけ楽しみにしています。

noteの力を借りる方法

さて、自力ではなかなか辞めることができない悪癖をどうやったら辞められるのか。

これについては、絶大な力を持つnoteさんの力をお借り出来たらと思っているわけです。

どういうことかというと、

私が冒頭に書いている通り、今日から遡ること281日前に、「健康のために毎日継続するぞ！」と決めたラジオ体操。

3日坊主の世界では、日本代表になれるんじゃないかというレベルだった私が、新しい行動に毎日取り組んで、習慣化するというのは三輪車で日本を縦断するくらい難しいことでした。
#車でもしたことない

それが、もう280日を超えているんです。もちろん誤魔化すようなことは一切していません。

人生でこれほど長い期間、ラジオ体操を継続したことなどありません。

しかも、全く苦痛を感じていない。何なら、幻のラジオ体操第三なるものを見つけて、楽しんでしまうレベルです。

この状態を成し遂げられているのは、
『たった10文字程度の言葉を毎日書いている』ということに尽きます。

そもそも、毎日noteを更新できるようになったからこそ活用できる力ではあるんですが、この効果は絶大です。

ということは、辞めたい習慣も、何日継続して辞められているのかという言葉を冒頭に追加すれば、力を借りられるんじゃね？ということ。

はい。
なので、本日の記事から『ニコチンレス生活〇日目』という文言が、冒頭に加わることになります。

”禁煙”ではなく、”ニコチンレス”としているのは、たばこを吸う習慣を、ニコチンもタールも入っていない紅茶の味がする加熱式デバイスを吸う習慣に変えようとしているから。

禁煙はしていないので、今まで通り愛煙家の友人たちには付き合いますし、誘われたら喫煙所に行くんです。
#友人は全員愛煙家

この文言が記載されている間は、コマリストが頑張ってnoteの力を検証しているんだということを温かい目で見守ってくれたら喜びます。

noteに書くと実現する？

さて、今回は私がタバコという悪癖から解放されるためにnoteの力を借りてみるということについて書いてきました。

noteの執筆を継続することは、本当にたくさんの変化を私にもたらしてくれています。

何度も振り返りをしてきているので、詳しくは書きませんが、とりあえずの目標としている365日毎日投稿の達成まで、残り25日となっているので、達成したタイミングであらためて振り返りたいと思います。

ですが、1つだけこれだけは皆さんにも活用して頂きたいなと思うnoteの力があります。

それこそが、今回私が借りようとしている『習慣化の背中を押す力』。

この力は、何日間か継続して投稿しなきゃいけないとか、フォロワーが一定数いないと効果がないとか思ってしまう人もいるかもしれません。

ハッキリ言います。全く問題ありません。

今日が初めての投稿であったとしても、フォロワーさんが1人もいなくても、この力を借りることはできます。

自分の決意を言葉にして、発信する。

この行為自体が、自分自身の決意を強くして、見られているかもしれないという意識を生んでくれます。

宣言しちゃったからもう一日やろうかな。

これが、繰り返されて習慣化が実現してしまいます。

実際、私がラジオ体操を始めた時、noteを書き始めて1か月程度でした。フォロワーさんは30人もいなかったと思います。
#今も決して多くない

それでも、280日以上の継続に繋がっているんです。

自分の言葉で、noteに書いて、発信する。

これだけで、何度も挫折してしまった”あの習慣”を身に付けることができるかもしれません。

これを証明するためにも、私はニコチンレス生活を継続しないとですね(笑)

じゃ、またね！