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2021年のクリスマスがやってきた

どうも、まるぞうです。

メリークリスマス!!!

とうとう、クリスマスの当日となりました。

みなさんは、どんなクリスマスをお過ごしでしょうか?

本日までに、このブログでは、クリスマスソングの特集を10日間かけて行なってきました。

紹介したクリマスソングは、27曲となっています。

そのブログは、こちら。

これだけのクリスマスソングを紹介しても、まだまだ物足りません。

それに、まだまだクリスマスソングは、いっぱいあります。

もっと、僕自身もクリスマスソング縛りで、掘り返したいですね。

音楽って、そうやって楽しんでいる瞬間がいいです。

今年リリースのクリスマスソングや、往年の名曲になっているクリスマスソングや、洋楽や邦楽といろんな切り口でクリスマスソングを紹介してきました。

クリスマスソングを聴いてて思うのですが、いろんな愛のストーリーがありますね。

いろんな愛の形を知るのですが、クリスマスって、本当、暖かいですよね。

外気の寒さと人の温もりのギャップがいいのかもしれませんね。

心が温まるというのでしょうか。

街もイルミネーションに彩られて綺麗ですね。

そこにも温もりを感じますね。

それが、今日という日が終われば、何もなかったかのように街は、彩りを失います。

なんとも寂しいいですね。

今日という日が、永遠に続けばいいのにって思ったりします。

でも、有限である時間は、待ってくれません。

みんなに平等に時間の流れというものがあります。

今日という日を糧とし、また、前へと進まなければなりません。

今日は、細かいことを抜きにして、盛大にクリスマスを楽しもうではありませんか!

そんな本日の選曲は、こちら。

松任谷由実 / 恋人がサンタクロース

恋人がサンタクロースって、本当にその通りですね。

誰もが聴いてことのあるクリスマスの定番曲です。

原田知世さん主演の映画『私をスキーにつれていって』を思い出しますね。

時代を感じる映画ですね。

稲垣潤一, 広瀬香美 - クリスマスキャロルの頃には

1992年リリースのこちらの曲。

この曲もクリスマスの定番曲ですね。

今回紹介のMVは、冬の女王である広瀬香美さんとのデュエットですね。

こちらも、感じが変わって新鮮ですね。

山下達郎 - クリスマスイブ

この曲が使われていたCMを集めたMVをチョイスしてみました。

このCMを見ていた時、僕自身は、小学生だったのですが、大人のクリスマスってこんな感じなんだという印象を受けました。

この曲が邦楽のキング オブ クリスマスソングなのかもしれませんね。

このシーズンになると、街中でも当たり前のように流れていますね。

クリスマスになると1回は、耳にする曲ですね。


クリスマスというのは、本当に特別なものですね。

年齢によって、感じ方の変わりますが、みんな楽しい日ですね。

どこか、優しい気持ちになれる日でもありますね。

世界中で、優しい気持ちが溢れかえっている日でもあるのかもしれませんね。

そんな日って、なかなかないように感じます。

クリスマスという日が、未来永劫、そういった日であってほしいです。

そして、これからのクリスマスソングが、新たな定番曲となるものがリリースされるのも楽しみです。

それでは、みなさん。

いい音楽を聴いて、至福の時間をお過ごしください。


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