クローン病の切ない原因
30年苦しんだクローン病を
なぜ岡田さんはやめることが出来たのか
人生再生請負人 鈴木です。
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あなたは自分の想いを
口に出していますか？
まだご覧になられていない方は
岡田さんとの対談動画を
良かったらご覧ください。
https://youtu.be/NZ4w0ODnCz0
もう2年も前の事なので
2人とも雰囲気が変わっていますね。
むしろ若返っているみたいｗｗｗ
動画内で岡田さんも話していますが
「病気を自分でやめる」
と言う事を
最初からピンと来る方のほうが
少ないです。
私もかつては
医者に治してもらうもの
と言う認識でしたし
あんまり聞いたことがない
考え方ですよね。
まずは、
「病気になってしまった」
と言う受け身の考え方を、、、
「自分で病気になった」
と自分原因で考えていきます。
まあ、慣れない考え方ですから
少しずつ体に馴染ませていきます。
すると脳は
「自分で始めたのなら、
自分でやめられる」
と言う発想に
徐々に切り替わっていきます。
顔を洗い始めたら
顔を綺麗にするという
目的を終えたら
洗う事をやめますよね？
ずっと洗い続ける人は
アライグマ以外はいないと思います。
実は病気にしても人間関係にしても
お金のトラブルにしても
自分原因として考えていくと
やめることが出来るようになってきます。
何故か？
これら一瞬ネガティブに感じる出来事は
全て私たちが幸せに生きていくための方法を
伝えているものだからです。
幸せに生きていくための方法を
知ってもらいたいがために
本当の自分は
こう言った一瞬ネガティブに感じる出来事を
起こしてくるのです。
あなたもよかったら、
少しトレーニングをしてみましょう。
あなたは病気をすることで
得られたことや、
メリットはありませんでしたか？
「そんなのあるわけない！」
確かに、そう思うのも無理はありません。
そして、
ちょっとだけ一緒に考えてみませんか。
小さい頃、病気で寝ていると
普段食べる機会が少ない
デザートが食べる事が出来たり
毎日、忙しい両親が近くにいてくれて
自分の事を心配してくれたり
実はそんなメリットや
得られることが病気でもあるんですね。
そして、病気になる事で
避けることが出来た物事はありませんか？
本当は行きたくない習い事に
行かなくて済んだり
病気でいる事で
喧嘩がちの両親が
その時だけは静かだったり
病気が口実で避けられることも
案外あるわけです。
岡田さんは中学生の時に発症し
当時はまだ珍しい病気だったため
病名が分かるまで3年位掛ったそうです。
その間、
民間療法などを転々としていますが
その3年間は岡田さんにとって
メリットがあったのです。
両親と一緒にいる時間が増えた！！！
岡田さんのご両親は
ガソリンスタンドを経営し
忙しく、留守がちでした。
岡田さんは長男で
妹の面倒を見ながら
頑張っていましたが、
本当は、
さみしかったんですね。。。
本当はお父さんお母さんと
一緒に居たいのだけど
自分だけわがままを言っちゃだめだ！
お父さんお母さんのためにも
妹の面倒は僕が見なきゃ！
でも本当は両親と一緒に居たいよ、、、
その思いが溢れだし
クローン病を創り出します。
岡田少年は
本当によく頑張ったし
そして、辛かったでしょうね。。。
そしてこの心の傷を癒し
2ヶ月ほどでクローン病をやめられました。
病気は本当は口に出せばいい事を
頑張って一生懸命それを封印してしまい
発症していきます。
対人関係がうまくいかない
お金のトラブル
仕事がいまいちうまくいかない
それらも同様です。
あなたは自分の想いを口に出していますか？
その思いを心の奥にしまい込み
忘れてしまっていませんか？
私はこの心の傷を癒すことを
みなさんにお勧めしています。
そして、心の傷を癒すも癒さないも
みなさんの自由ですから
一つのアプローチとして
心のどこかに置いておいてもらえたら
嬉しいです。
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「この世の中には、
意地悪な人と言うのは、一人もいません。
そこにいるのは、ただ傷ついて
苦しんでいる人だけなのです。」
リズ・ブルボー
(カナダ・ベストセラー作家）
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おかげさまで
7/13～15日の3DAYSワークショップ
満席になりました。
ご応募、ならびにご紹介なども
ありがとうございます。
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よかったらご応募ください。
先日、募集した無料相談会は
引き続き行っていきますので
ドシドシご応募お待ちしております。
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