ある思考パターンを使うとなぜミトコンドリアが活性化するのか？

“心理背景で新陳代謝を促すと
なぜ一瞬で病気がなくなり
老化を回避するようになるのか”

毎日インスタライブ
いつもご視聴ありがとうございます。

今日11/10(日)は上記のテーマを
22時くらいからお伝えします。

この内容はシン・心理栄養学で
10日目に扱うものですが

役に立たない信じ込みを壊して
空いた部分に新陳代謝を
スピーディーにする

“ある信じ込み”を入れると
ミトコンドリアが活性化します。

ガンが消える仕組みは
活性化した時のアポトーシス

いわゆるプログラムされた
細胞の自死です。

つまりガンなんて言うのは
このアポトーシスを利用すれば
一瞬で消えます。

元々、細胞は
壊して→再生→維持

を繰り返し新陳代謝を
行い若々しく生きるように
なっているのですが

ガンや病気をする方は
ある思考パターンが強く

この新陳代謝が不活性になっています。

では、夜にお会いしましょう。

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“人間の生きる力・研究家”
”シン・心理栄養学”

（株）まるやまーむ　鈴木聡

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