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コミュニケーションが上手くいかない9つのパターン

おはようございます☀️

今日はTwitterで少し話題になった、他者とのコミュニケーションがうまくいかない理由を「キャッチボール」に例えて9つのパターンでイラストで表現した、ねんまつたろうさん!
言葉で説明するより、見て感じて!ということw

他にも面白い絵があるので時間があれば気晴らしに見ると少し笑えるのでおすすめ(笑)

■コミュニケーションが上手くいかない9つのパターン

①相手の発信(ボール)をキャッチしない、出来ないパターン

→相手との関係性に問題があり起こりやすいこと。会話以前の問題。

②相手の様子が見えずに発信が多くなるパターン

→自分本意で相手に意見を一方的にぶつけてしまうこと。マシンガントークの人は注意!
※おしゃべりクソメガネの自分はこのタイプ(笑)

③返すボールが見つからない、どれを返していいのかわからないパターン

→情報が多過ぎて相手が混乱している状態が起こりやすいこと。

④自分のレベルを相手のレベルに合わせられないパターン

→知識や経験値が相手も同じという考え方だと起こりやすい。相手の目線ではないということ。
※コレは凄く見かける光景

⑤表現が適切ではなく相手が引いているのに気付かないパターン

→相手の顔色が明らかに悪くなっていることに気が付けないこと。
過去の武勇伝とかを話す人が多いね。

⑥相手の発信(ボール)をフルスイングで返しちゃう

→「でも〜」「自分だったら〜」とか相手の意見を自分の意見にかぶせて返してしまうこと。
※このケースも自分は多い気がする(笑)

⑦表現が変化球すぎて上手く伝わらない

→言葉の表現が抽象的、感覚的すぎると起こることで相手は理解したくても理解できないことが多い。

⑧予想外のところからボールが飛んできてキャッチできない

→「ところでさ〜」「実は〜」とか会話の途中で全然違う角度の会話をする時に起こりやすいこと。
相手が「え!?」「いきなり!?」って思ってしまうこと。

⑨そもそも言語が通じないパターン

→一般的に表現すると不思議ちゃん!
なにを言っているのか?さっぱりわからないこと。

イラストを見ながら自分を当てはめると、結構どれかのパターンにハマる。
自分はコミュニケーション能力が高いと思っている人ほど、実は会話が成立していなかったりすることが多い!

まさに自分じゃね〜か!!!

コミュニケーションは相手との関係が成り立って初めて成立する。

まずは自分の意見より相手のことを知ることからが大切ってこと。
よく言われることだけど、

「まず相手のことを理解する為に話を聞く」

聞き手となれる人がコミュニケーション能力が高い人。

自分は、、、
自分のことを話したくて仕方がないし、あまり人のことも聞かないから気をつけないとな〜

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