つまんないから⇒結婚(同棲)の考え方はアリなんじゃないかという気づき
好きが乗じて同棲みたいに思っていたところがある。
結婚は(何度してもいいと思っているけど)重めの決断だとしても、同棲もイコールのように考えていた。
けど、ある程度好きで一緒に暮らしてもストレスが多すぎなそうであれば先を見据えた(ノリでない)同棲は非常に良いように思う。
あれ、これはノリなのか?
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だって、ひまなんだもの。
仕事を終えて、家に誰もいないなんて、帰りたいのに帰りたさがないもの。
結婚は制度であって、パートナーがいたらいいなという考え方であったけれど
それくらいの軽い気持ちで今後連れ添う人(結婚相手、同居者)を大人たちは思い定めていたのかなあなんて。
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それくらいの入りで、気付いたら「ずっと一緒にいたいな」という風に思った先にあるものが結婚なのだろうか。
つまりは「つまらないから同棲」の“タイミング”があった相手と結婚するということ(?)。
いや、頷ける考え方の一つではあるけど飛躍してはいてやはり結婚するもしないも、
するとした場合の理由も、
十人十色だろう。
(恋愛経験に浅い人間の遅れた気づき完)
(子どもは全く別の話)
(下記事のように煩わしい部分や、さまざまな理由から恋愛は紛れもなく面倒だと思っているのだけれどそれ以外に人生のモチベーションを保てるものがない)
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