noteを書く人、始める人
答えから申し上げますと
noteは楽しまないと続かない
ということです。
※最下部にnote社リンクあります
1クリック
されど1クリック
その人の時間をもらって読んでもらう
または流し読み
これだけnoteに人がいて
わずかな時間を貰うのだ
毎日クリック・毎日スキをもらう
ということはとてもありがたいことです
1週間に1回
あいた時間に訪問してもらう
それで全然良いですし、ありがたい
そう考えたら日々のPVも気にならなく
なるのではないでしょうか?
※下記ダサイ理論
普通のことをダサい感じで書く
おとこ
完全個人的感想ですが
noteはラーメン屋さんだと考えています
ラーメン→ “書いてる記事”
お客さん→ 見る人、 リピータが フォロワーさん
note書き始める→お店を出す
美味しいラーメンを作る努力します
醤油ラーメン 収益系 副業したい系
塩ラーメン エッセイ 書きもの系
味噌ラーメン クリエイター系 漫画・もの作り 絵
とんこつラーメン その他 ブログ系・自分のビジネスへ流動したい、動線を作りたい
etc
同じ味でも特徴があります
野菜ましまし あぶら多め醤油ラーメン→ 副業系 情報商材
塩ラーメン カロリーオフ麺 → 恋愛系
同じラーメンの中でも特徴があります
note始めると
まずは、
美味しいラーメンを作る努力します
努力して努力して
ラーメン(記事)を作ります
次に
お客さんに、もっとラーメンを食べてもらいたいと思います
おかしいな〜
ラーメン美味しいはずなのにお客さんがこないな?
って多くの人がなります←たぶん
一番の理想は
誰かが食べてくれて
誰かが「ここのラーメン美味しい店だよ」って
口コミで広がっていけば理想なのですが
なかなかそうはうまくいきません
もちろん、いきなり行列ができるラーメン屋さんも
あるのかもしれません
しかし
noteの世界は難しい
そこで分かれるのが
ずっとラーメンの味を研究する人と
町に出て、広告のビラをまく作業をする人
選択がわかれてきます
広告・ビラをまくという表現がわるいのですが
よそ様のラーメン屋さんにいって美味しいね
うちのラーメンも食べにきてよ
とか
Twitterというなの街に行って
ビラをまきます。
すると、ちょっとずつ
お互い、人の行ききがうまれ
コミュニケーションがうまれます
お互い、味の話しをしたり
美味しいねって言われると
とても嬉しいです
この広告の仕方で
自動ツールなるものや
ツイッターで相互リンクなどで
フォロワーを増やす
人工的に行列をつくる(作っている)こともできます
※行列の効果ってものは現実世界もnoteの世界もあって人が増えるとなぜか倍々で人が増えます
行列→ちょっと食べてみようかな
広告の仕方を
有料で売る業者があらわれたり
セミナーを開く人があらわたりするようです
思うのですが
食べるひと(記事を見てる人)
その店の味をしかっりわかってます
仮に行列があって 800人1000人フォロワーがいても
あそこのラーメン薄いよね
麺伸びてるよ
チャーシューぺらぺらじゃん
ってなりますから
行列の数を数えるのはあまりオススメしません
フォロワー(お客さん)の数にめげないで下さい
あなたのラーメンの味(記事)を信じてください
そして続けて下さい
そして楽しんでください
辛くなってまでラーメンを(書く必要)作る必要はありません
辛くなって ラーメンの味をまねる必要はありません
激辛を好きな人もいれば
にぼし系 が好きな人もいます
※からいとつらい ややこしいな (笑)
※楽しいのならばフォロワー増やしたり・副業系なども良いのかもしれません。楽しいのなら
結局
広告を撒いたからって
ラーメンまずかったら
お客さんは離れるよって話です
そこそこいい話しを
ここまでダサく書ける自分が怖い
私のラーメンは
札幌一番のインスタラーメン
インスタラーメンうまいよね
そんなことをはじめて1カ月くらいで考えてたのですが
、note社でこんな記事がありました
たぶんリンク貼っても飛ばないから
コピペする↓必見
noteの偉い人だ
誰だこのロン毛←口が悪い
創作活動でもっとも大事なこと
noteチームが、もっとも大事だと考えていることは何でしょうか?
それは、「はじめてのnoteで1000人に売ること」でもなければ、「10000人のフォロワーを集めること」でもありません。
私たちが考える、もっとも大事なことは2点、
・創作を楽しみ続けること
・ずっと発表し続けること
です。
それはページビューよりも、お金を稼ぐことよりも、あるいはフォロワーを集めることよりも、何よりも大事で優先すべきことです。
名文や超大作を仕上げようとして、手が止まってしまうくらいなら、駄文でも短文でも悪ふざけでも、とにかく気軽に世に出しましょう。
短い文章、下手な文章、ラクガキ、そういったものを恐れて手をとめる必要は何もありません。楽しんで発表し続けてさえいれば、そのうちなんとかなるのです。表現力もファンも、あとから十分ついてきます。
創作活動は長い旅のようなもの
創作活動は、筋トレやランニングと同じです。一時期に集中して、それで終わりではありません。ちょっとづつで良いので日常生活の一部すること、クセをつけることがポイントです。
もしも、これから解説するノウハウややり方で、あなたが創作をメンドウに感じたり、辛く感じてしまうなら…すぐさま違うアプローチをとってください。あなたが楽しく手を動かせることのほうが、はるかに大事です。
最優先されるのは「作ることを楽しみ続けること」と「ずっと発表し続けること」です。このことを絶対に忘れないでください。
だって
ではでは
また、インスタントラーメンを作って
お待ちしております
お疲れ様でした
エロ店主より
ありのままの 姿見せるのよ ありのままの 自分にな〜るの〜 なーにも〜こわ〜くな〜い 風よ〜ふ〜け あたまさむくないわ〜 彡 ノ ノ ノノ ミ 〆⌒ ヽ彡 (´・ω・`)