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"間"が大事

間とは

会話の間

だったり

もの事のタイミングであったり

間合いと呼ばれる空間だったり

とても大事なことである

下記ネットから広いました

長いので飛ばす方は下へ

高校のときに耐えられない"間"の話をします


①聞いたことを解釈する「間」=神戸外国語大学元教授の河野 守夫さんによれば、私たちは耳から聞いた言葉をすぐに解釈するのではない。一旦脳に溜めておく。0.45秒以上の「間」があったところで、溜めておいた言葉を解釈するというのです。ですから、「間」をとらずに長いセンテンスで話されると、溜めた情報が多くなり過ぎて、さあ解釈しようとすると、きわめて不正確であいまいになる恐れがあります。そうならないためには、接続助詞を減らし、「何がどうした」という短いセンテンスで言い切りながら話すこと。そうすれば当然句点で「間」をとりますから、溜める、解釈する、がひんぱんに行われ、正しく伝わると言うのです。

②「間」の後に言う言葉を際立たせる「間」=「申し込みの締め切りは3月17日(火)です」と一気に言うのと、「申し込みの締め切りは、3月17日(火)です」と、「締め切りは」のところで短い「間」をとってから日にちを伝えるのと、どちらが正確に伝わりますか。正解は後者です。3月17日の前に短く「間」をとることで、大事な日にちが際立って伝わるのです。大事な商品名や約束の場所、人の名前などを際立たせる場合も同じ手法が使えます。企画のプレゼンテーションや商品の説明をする際には、まず大事な情報、際立たせたい言葉は何かを考えて、その言葉の前に、適切な「間」を入れて伝えることをお薦めします。

③「間」そのものが語る「間」=「間」は空白の時間ではありません。文全体の流れの中で、その沈黙が大きな意味を持つことがあります。無音の「間」が語るのです。「間」の芸術と言われる朗読などでは、それが顕著に感じられますが、通常の話し方でも、「間」から深い「思い」が伝わることがよくあります。それは、「ここで黙る」というテクニックではありません。このことを伝えようという「思い」や「イメージ」があると、自然に適度な「間」が生まれます。そしてその沈黙が作る「間」が、語りかけてくるのです。

高校の野球大会前の夜

私はグローブを教室に忘れてしまった

夜9時くらいに学校に取りに行って良いか

野球部顧問に話を通し

取りにいくことになった

野球部顧問は警備員のおじさんに

伝えておくと言っていた

私は予定通り21時に学校について

玄関を開けようとした

しかし、開かなかった

職員玄関も試したが開かなかった

困った

当時携帯もない

よし、

警備員室→ 職員玄関から近い個室

警備員室の窓からコンコンしてみよう

警備員室に灯りがついていた

まる  コンコン

動きなし

まる  コンコン 失礼します←開きそう あけてみよ

??  『あ〜〜〜〜 』

まる  ガラガラ ← 開けてしまう


警備員さん   横向きごろん

        下半身 はだけ

・・

❗️❗️⁉️


グローブ忘れまし〜〜た〜〜

すいません〜〜


二人に流れる



警備員さん   おっおう


無事 グローブゲット



帰りの最後


挨拶


した ←野球部の挨拶

ありがとうございました

略して


した


最後も絶妙な間が支配していた話


あっあれは


やっぱり


おなぬ〜 だったのかな?💦



ありのままの 姿見せるのよ ありのままの 自分にな〜るの〜 なーにも〜こわ〜くな〜い 風よ〜ふ〜け あたまさむくないわ〜            彡 ノ          ノ       ノノ   ミ     〆⌒ ヽ彡         (´・ω・`)