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フレッシュな水道水:raikas

raikas:fresh 
*fresh water: raikasta vettä

やっぱり飲んだ後は眠くて全然書く気になれない。というわけで投稿が遅れてしまいすみません。

でも#30drycはちゃんと更新した。私の母語と母国について。

編集もしてみた。

 vivavideoというアプリを使って文字入れをしている。たしか、でんぱ組.incの各メンバーの個人チャンネルも、このアプリで編集されているらしいから。本当はパソコンで編集したかったのだが(フリック入力があまり得意でないので)、PC版のあまりいい動画編集ソフトが見つからなかった。そんな私でもvivavideoは使いやすい。instagramにアップする1分ぐらいの動画なら、vivavideo無料版でさくさく編集できる。

すぐフリーズするのがちょっと難点だが、それでも「draft」というページに編集中の動画がバックアップされるので安心だ。

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近々ユバスキュラ外に引っ越す修士課程の同期に会ってきた。外でピクニックして、お酒片手に思い出話に花を咲かせた。その人と一緒にグループワークの修羅場を乗り越えたこととか。

ピクニックに参加したフィン人友人が、私の#30drycを見てくれているらしく、会って早々その人にフィン語で話しかけられて驚いた。

「どうしてあのビデオを作ることにしたの?」(友人)
「いや…なんか友人に勧められて…インスタのバトンみたいな…」(私)
「バトン?」(友人)
「ほら、誰かがテーマくれるの」(私)
「ああ、haaste(challenge)のことか!いいね!」(友人)

フィン語(多分英語でも)では、バトン的なやつをhaaste(challenge) というらしい。

そのフィン人友人は、水道水を蛇口から直接飲んで帰っていった(蛇口に直接口をつけているわけじゃないけど、猫みたいな感じで舌を伸ばして蛇口から水を飲んでいた)。「hyvää hanavettä...(have a good tap-water)」ってその人に声を掛けたら、その場にいたもう一人のフィン人が「raikasta hanavettä? (have a fresh tapwater)」と言って笑っていた。今後蛇口から水を飲む人がいたら、「raikasta hanavettä」と言おう。

ピクニックをしていたら、男性二人組がお手玉みたいなボールをけりあう遊びをしていた。Footbag clubは現在部員募集中らしい。このボードの裏側にはQRコードが貼ってあって、読み込むとFootbag clubのwhatsappグループに飛べるらしい。

この日は一日の間に雪が降ったり晴れたり雨が降ったり、変な天気だった。


そんな、皆様からサポートをいただけるような文章は一つも書いておりませんでして…