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道の途中で、いっぱいのハグを
#02 モーモーチャーチャー日誌
この大きい道の途中までかもしれないし、もっとずっと先、おわりの手前まで一緒に過ごせるかもしれない。
それは分からないけど、どんなに愛している場所とも物とも人々とも、必ずお別れの時がくる。
いつか道が分かれていくなら、
いっそう今この瞬間のにおいをかいで、
ものすごく息を吸って吐いて、
さわれる所ぜんぶさわっておく。
あらゆることにおいて、それが私にゆるされ
2020年noteが書けなかった訳と、「積極的な軽はずみ」
あけましておめでとうございます。
やっぱりnoteやってみたいな。いや、やろう!と決めた2020年秋頃。
なぜそこから最初の一歩が踏み出せなかったのかを考えてみた。
◆明日になれば良いのが書けそうnoteを開いて他のひとの投稿を読むたび、
「はじめるなら、最初に自己紹介的な記事かな。それから今やっていることとか、何を投稿しようと思っているかとか、好きなものとか…。
その次は私の人間像がみえる