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「フリーランス」という選択肢も選べる私:2021年12月16日(フリーランスの日)

5年ほど前から、本業の仕事の合間にWebライティングの仕事をするようになりました。

きっかけは転職を機に仕事が定時で終わるようになり、家に帰ってからの時間が多くなって、何となくの将来の不安もあったかもしれません。

クラウドソーシングサイトに登録してから、最初は「タスク」という1件が5円、10円のアンケートから始めて、「初心者でもOK」や「書き方教えます」といったライティング案件に応募。
もともと文章を書くことは好きだったので、1記事10,000文字などの文字数の多い文章も書くようになっていきました。

その後会社で部署が異動になったり、マレーシアへの転職など、また仕事が定時に終わらない日々に戻ってからはしばらく仕事を受けることは控えていましたが、最近また徐々に再開しつつあります。


12月16日はフリーランスの日。日本初のフリーランスの支援を行うプラットフォーム、クラウドソーシングサービス「ランサーズ」がスタートした日とのことです。

私は別のクラウドソーシングサービスに登録しているのですが、こういったプラットフォームができたことで、副業がよりやり易くなっているのは助かります。

色々と不安定なご時世もあるので、自分でお金を稼ぐ手段は他にも確保しておきたいところです。
副業でスキルを身に着けて、フリーランスになるのも一つの手かもしれません。

選択肢をいつもいくつか持っておくことは、これからもっと重要になっていきそうですね。

「フリーランス」という選択肢も選べる私であること
という目標に向けて、この毎日続けられているnoteもその過程のひとつになっているかもしれません。

今年はあともう一つ。
ブラックフライデーに申し込んだSmart資格で1つ資格を取って、また一つ選択できる私へ近づいていきたいです。


本日もお読みくださりありがとうございます。

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