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「\なり方の秘密、教えます/HOW TO BE 海外ノマドワーカー」イベントレポート

本記事は、女性向けキャリアスクールSHElikesの公式コミュニティである9期海外コミュニティが開催したイベント「\なり方の秘密、教えます/
HOW TO BE 海外ノマドワーカー
」の内容をもとに作成しました。


9期海外コミュニティとは

「SHEと海外をつなぐ架け橋コミュニティ」をビジョンに掲げ、「好きな場所にいることを選べる生き方」を目指すコミュニティ。

「海外との繋がりを感じることで、海外を身近に感じて、世界に羽ばたけるシーメイト*さんの背中押しをできる」。そんなコミュニティにしていきたいと思って活動しています。

シーメイト*:SHElikesの受講生。

9期海外コミュニティイベント「\なり方の秘密、教えます/HOW TO BE 海外ノマドワーカー」

1.登壇者・ゆりかさんのプロフィール

ゆりかさんは愛知県立大学を卒業後、名古屋でサラリーマン時代を経験されています。1社目はリクルートの広告代理店で求人広告の営業職として約2年10ヶ月間、勤務。

はじめの1年10ヶ月は岡崎市でコンビニから工場までタウンワークをとにかく売り、その後部署移動し全国に店舗をもつような大手の会社に求人広告を提案する業務に従事。

2社目は転職エージェントであるJACリクルートメントにて3年半勤務。ここでは40〜50代の課長、部長、役員クラスのキャリア転職に携わっていました。

2021年9月に退職し、翌10月にはジョージアに渡り、ノマド生活を開始。その1年後、東南アジアに拠点を移し、現在に至ります。

2.ノマドになった経緯

「仕事の楽しみが稼いだお金で海外旅行に行くことだったので、コロナによってそれができなくなったことがとても嫌だったんです。」というゆりかさん。これが海外ノマドになった本当のスタートのようです。

3.海外ノマドになるまでの流れ

コロナが到来した2020年2月、ベトナムを旅行しました。「この1年は海外旅行に行きまくるぞ」と意気込み、年始に年間計画を立てていたものの、このベトナム旅行を最後に、ゴールデンウィークに予定していたトルコ旅行を泣く泣くキャンセル。「海外旅行に行けない」「仕事はリモートワークになる」という閉塞感を感じていました。

そんな日々を過ごすこと早1年。海外旅行ができない毎日は退屈。楽しみがないと仕事までも退屈。この生活がいつまで続くか分からないことに絶望感を感じていた2021年5月、当時の勤め先で人事異動があり、本格的に仕事が嫌になり始めます。このとき、人生や働き方について考えるようになりました。

悩みつつも解決策を見つけ出そうと模索したり、情報収集したりするなかで出会ったマコなり社長のYouTubeチャンネルで「やりたいことがないなら本を30冊読め」という言葉に出会います。その言葉通りに、3週間かけて30冊読んだというゆりかさん。

そうして気づいたのが、本を書く人たちが言っていることってすべて同じだということ。そして、それは「やりたいことがあるなら行動しないとその夢は叶わない」ということ。

この出来事から「モヤモヤした毎日を送っているのは自分自身がそういう選択をしているからであり、自分がやりたいことを何もやっていないからだ。そして自分がやりたいことは海外旅行に行くことだ。」ということに気づきます。そうして紆余曲折ありながら海外ノマドになることを決意します。

同年7月、海外ノマドになるための情報収集をしていたところ、ノマドニア*を見つけ、説明会に参加。その場で海外ノマド体験プログラムの参加を決め、参加費を支払います。この行動によって海外渡航、退職、退去のすべてが同時に決まりました。

そこから渡航までの2ヶ月半、ビジネスの勉強やブログを始めたり、コーチングを売ったりと着々と準備を進めていき、同年10月、いざノマドの聖地・ジョージアへと旅立ちました。

始めはコーチング、ノマドニアの運営、ライティングなどの仕事をしていたものの、1人仕事に閉塞感を感じるようになり、2022年1月には別の仕事も模索するようになりました。これが複業ノマドへの一歩に繋がっていきます。

日本の企業から中途採用支援の業務委託、コミュニティマネージャー、SNS研修講師などの仕事も増やしていったことで同年4月には月20〜30万円稼げるようになりました。

10ヶ月過ごしたジョージアでの生活にも飽きてきて、たまたま訪れたバリ島を気に入り、今に至ります。

ノマドニア*:「リモートで好きな場所から働きたい」という理想を叶える手段を見つけるための体験機会を提供するワークショップ。世界各地でコミュニティマネージャー、Webライター、SNS運用など10種類の職業体験を行なっている。

4.そもそもノマドとは

ノマドとは遊牧民、つまり場所に捉われずに生活する人という意味。そこから派生して、ノマドワーカーは場所に捉われずに働く人を指します。

5.ノマドに最適な職種

ノマドの仕事は無限大です。Webライティング、Webデザイン、動画編集、プログラミング、広告運用、オンライン秘書などPC一つで完結して、自分がそこにいなくても成り立つ、いわゆるリモートワークができる仕事であればノマドワークが可能だと教えてくれました。

6.ゆりかさんがコーチングの仕事を選んだ理由

それは高単価であり、得意を活かせるから。ノマドワーカーになると決めた際に、前職時代の経験から「ボリュームのある仕事をやりたい」「自分が『好き』『力になりたい』と思える人と長く付き合える仕事をしたい」、かつ「自分の得意を活かせる仕事がしたい」という思いがありました。それがゆりかさんにとってはコーチングという職種だったと言います。

7.お仕事の獲得方法

知人やエージェント経由の紹介、クラウドソーシング、SNS経由での依頼、求人に応募などがありますが、ゆりかさんの場合はコーチングを売り始めて1ヶ月で知人の知人からSNS経由で依頼を受けたようです。

「ノマドワークは営業が大変なのでは」という質問をよく受けますが、「実績と安心感さえ上手く発信でき、それが伝わっていればお仕事に繋がるのでハードル高く考え過ぎなくて大丈夫」というアドバイスをいただきました。

8.ノマドになると決めてから勉強したこと

SNSマーケティング、ビジネス知識(マインド)、コーチング、コミュニケーション、心理学、認知行動療法、採用知識を勉強して、仕事でアウトプットして自分のものにしていくというやり方でスキルを伸ばしていきました。

これらを勉強したことで、ブログやSNS発信から仕事を獲得できるようになったり、ビジネスや仕事に対する考えがしっかりと築かれたり、悩みや迷いを自己解決できるようになったりしているようです。

9.働き方の形態

フリーランス、個人事業主、経営者、アルバイト、パート、業務委託、契約社員、正社員など働き方は多様。どんな形態でもノマドワーカーになれることが分かります。

10.ノマドになりやすい国、滞在国や滞在先の選び方

■ノマドが多い印象の国
ジョージア、タイ、マレーシア、ベトナム、フィリピン、インドネシア、スペイン、ポルトガル、マルタ、メキシコ

長期滞在しやすい国にはノマドワーカーが多い傾向があります。

■ゆりかさん的、滞在国の選び方
仕事面から時差に問題ないか
・Wi-Fi環境は整っているか
・物価が高すぎないか
・今の滞在先から遠すぎないか
友達がいるかどうか

ゆりかさんの仕事は面談が多いようで、日本時間との時差が開き過ぎると仕事が難しくなるということから時差は5時間以内になるような滞在先選びをしているようです。

また、昨年マレーシアに一人で過ごしていたらつまらず、軽く病んでしまったという経験から、最近は滞在先に友達がいるかどうかも重視しています。

■ノマドの滞在先

ゆりかさんが実際に滞在された場所を写真とともに紹介してくださいました。

左からヴィラ(バリ島)、真ん中上がコンドミニアム(マレーシア)、真ん中下がAirbnb(タイ)、右上がアパート(ジョージア)、右下がコワーキングスペース付きのドミトリー(バリ島)です。

11.日本の家

退去し、荷物はほぼ処分しました。今はバックパックと手提げで移動しています。実家に置いている小さな荷物はありますが、物がない生活を送っていることで身軽になったと話していました。

12.ノマドになりたい人へ

「ノマドになる夢は誰でも叶います。自分だけがノマドになれない理由はないはず。今の状態では無理かもしれないけれど、今の状態からたくさん勉強すれば好きなことが叶って、そしたらもっと嬉しくなり、さらに違うことがやりたくなる。そんなものです。もしノマドになりたいという方がいらっしゃれば一緒に頑張りましょう。そして、世界のどこかでお会いしましょう!」

と自ら努力し、ご自身の足で行動してきたからこその信頼あるメッセージが私たちシーメイトの心に刺さりました。

イベントのなかで、ゆりかさんが発信されている海外ノマドメルマガ講座を紹介していただきました!この講座では、ノマドについて知りたい方向けに「ノマドになるためのステップ」など耳寄りな情報を週2回配信されているそうです。興味がある方はぜひ登録してみてくださいね!

質疑応答

事前に受け付けた質問を含め、参加されたシーメイトさんから20を超える多くの質問をいただきました。

なお、SHE公式コミュニティ運営のルール上やゆりかさんのほうではお答えできない質問を一部割愛させていただいております。ご了承ください。

──海外ノマド生活で気をつけていることや意識していることがあれば教えてください。

ゆりかさん(以下、ゆりか):知らない人についていかないことですね。英語を流暢に話せるわけでないので、適当に「うん」と言ってしまうことでよく分からないことに巻き込まれることを未然に防止しています。

──お金のやりくりはどうしていますか?

ゆりか:基本的に現金を持ち歩かず、カード決済がほとんどです。支出が収入を超えていないか明細を確認している程度ですね。

──海外ノマドを始めるために用意した資金があれば教えてほしいです。

ゆりか:私の場合、海外ノマドになるために貯金したわけではなかったのですが、海外ノマド生活をスタートする際の貯金額は約300万円でした。

コロナ禍で海外旅行ができず、お金の使い道がなかったこともあり、このくらいの貯金がありましたが、正直50万円程度あれば十分だと思います。

──海外で暮らす魅力はなんですか?

ゆりか:たくさんありますよ。まずは適当で良いこと。「ちょっとぐらいサボってもいいよね」「うまくいかないことがあって当たり前だよね」と考えられる環境に身を置いていると自分自身が楽だなと感じます。

海外と比較して優れた日本のサービスに感謝できるようになり、幸せのレベルが下がるので自分が満たされます。

──滞在先はどのように決めていますか?

ゆりか:友達がいて、季節が夏の場所を選んでいます。荷物が増えないように半袖しか持っていません。

──1日/1週間の稼働時間はどのくらいですか?

ゆりか:私は仕事が大好きなので、1日の平均稼働時間は8〜12時間です。多いときですと、16時間ほど自分のことを細々と作業している日もあります。

1週間で換算すると12時間×7日間がMAXですが、ここ最近は金曜日の午後から土日にあまり仕事を入れないように意識しています。

──最初、お仕事はどのように獲得しましたか?継続してお仕事を得るためのコツや方法があれば教えてください。

ゆりか:運営するブログとクラウドワークスで仕事を獲得しました。あとは求人サイトwantedlyから応募、面接して実務に至っています。

お仕事を得るためのコツとして、まずはいいやつでいること。スキルがどれだけあるかより、誠実に仕事をしてくれるか、お客さんのためにどれだけ一生懸命になれるかのほうが大事。

やっていけばスキルは必然的に身につきます。足りない部分は自分で勉強して補いつつ、お客さんが困っていることのためにどれだけ頑張れるかが一番大切だと思って、私はそこだけ意識しています。

──行く前は仕事で安定した収入があったんですか?

ゆりか:なかったです。たまたまコーチングが売れただけだったので、そこから継続するか分からず、「これからどうにかしよう」という状態で行きました。

──ジョージアに決めた理由を知りたいです!

ゆりか:ジョージアに行きたかったわけでなく、コロナ禍で行ける場所、そして私が参加したノマドニアの開催国がジョージアだったというのが大きな理由です。

──電波が繋がっているとずっと仕事しないといけない気になりそうな自分がいます。オンオフの切り替えはどうされてますか?

ゆりか:電波が繋がらない場所やPCを持ち運べない環境に身を置いて強制的にオフします。

──どういったことをして自己認識されていましたか?

ゆりか:違和感を感じるときは自分の頭で認識していることと心で思っていることがずれていることがほとんど。そのギャップを埋めるために自分で考えたことをノートに書くことをやっています。

本を3週間で30冊読んだときの1冊目が『メモの魔力』だったのですが、自分の感情の深掘り方法が紹介されているので、読んだことのない方はぜひ読んで試してみてください!

──日本よりも海外の方がWi-Fiが繋がりづらい印象がありますが、実際はどうですか?快適に仕事をするためにどのような工夫をされているか知りたいです。

ゆりか:私が滞在した国ではあまりそのように感じることがなかったのですが、エジプトを訪れた際には繋がりづらさを感じ、苦戦しました。

そのような事態になったらテザリング機能を活用しています。

訪れたことのない国に行く前には、そこにいる友人や行ったことのある友人に事前にWi-Fi環境について尋ねています。

──ノマドでもフリーランスでもお仕事獲得のためによく人脈が大事と言いますよね。実際人付き合いは大切にされていますか?

ゆりか:単純に友達がいるほうが楽しいので、人付き合いや一期一会の出会いを大切にしています。

また、知らない人からDMが届いても、「この人と考え方が近そう」と感じた場合にはzoomでお話することもあります。

──お仕事の獲得先は日本がメインですか?ノマドの移住先で現地の貨幣を得ることもありますか?

ゆりか:私は100%日本からのお仕事です。私自身があまり言語が堪能ではなく、現地でお仕事をすると就労になるので海外のお仕事は受けていないです。ただ、人や滞在国によっては現地のお仕事をすることも可能です。

──コーチングに興味があり、勉強方法を知りたいです!

ゆりか:私の場合はすべて独学です。本を読んで、自分で試しています。コーチングにはさまざまな流派やスクールがあり、「スクールに通ったほうが良いのか」という相談も受けますが、どの勉強方法でも良いと思っています。

コーチングはコミュニケーションなので、学んだだけでは意味がなく、実践が大事なんですよね。コミュニティのなかで実践を繰り返し、試行錯誤しながら地道にトライしていました。

──ノマドをしているときは観光ビザですか?また、日本に住民票を残していますか?

ゆりか:観光ビザです。また、住民票は残していません。日本にほとんど帰らない生活をしているので2021年10月、ジョージアに旅立つときに抜きました。

──「スキルの勉強をした」というのは資格を取るということですか?

ゆりか:資格は特に取得していません。自分にできることを増やすという意味合いで勉強しました。

30代に突入し、専門性を磨くことの重要性がどんどん芽生えてきました。理論や体系を理解していると必要なときにアウトプットできるようになるので、本を読んで勉強しました。

──SNSでお仕事を獲得される方が多いなという印象を受けるのですが、どんなことを発信してどうやって仕事に繋がるのかを知りたいです。

ゆりか:「これを発信すればいい」という正解があるわけではないんですよね。「どんな仕事を獲得したいか」によって発信内容が変わってきます。

根本的な考え方としては「あなたに仕事を依頼したいと思っているお客さんがあなたの何を知りたいか」を先回りして発信すると希望のお仕事が舞い込みます。

まず「自分がどういう仕事をしていきたいか」の軸があって、「その仕事の依頼主はどんな情報がほしいのか」を考えて発信していくので何でも正解になります。

ただ、始めは難しいことを考えずに「変なやつじゃない」という安心感を与えることが一番大事ですね。人事担当者は事前にその人のSNSを確認しますから。

──ビジネスのマインドは具体的にどのように勉強されましたか?

ゆりか:SNSマーケティングやビジネスの知識は50万円ほどの投資をして、人に教えてもらいました。その人の在り方を真似したという学び方が最初でした。

ビジネスは知識として覚えることは多くなく、続けられるか続けられないか。これはメンタルの問題なので、「うまくいかないとき、この人だったらどう考えるだろう」と想像し、良いマインドを持つ人と一緒にいる時間を増やして自分に染み込ませていきました。

──ワークとバケーションのバランスが難しいなと思っています。ゆりかさんはどのくらいの割合でやっていますか?

ゆりか:ワーク:バケーション=8:2くらいの割合ですね。観光ではなく、滞在しているので遊びに行くことはあまりしないです。

──コーチングは最初何を教えていましたか?

ゆりか:2021年8月にコーチングを初めて売ったのですが、当時私ができたことは「海外ノマドになることを決意する」ということでした。海外ノマドになりたいけど、その決意ができない人に対して決意するというところまでもっていくためのコーチングをやっていました。

──ノマドを開始するタイミングってどのように決めるんですか?

ゆりか:「今だ!」「行きたい!」と思ったときにチャレンジするのが一番です。私はそう思った2時間後にはお金を払ってジョージアに行くことを決めていたので、そういう人もいますよ。

──高単価なお仕事が多い職種はなんですか?

ゆりか:単価が高いということはお客さんに与える価値提供の量が大きいということなので、自分にできることが増えたり、お客さんを稼がせることができたりすればどんな職種でも高単価な仕事をいただけると思います。

一つの記事作成で10万円もらうライター、Webデザインやサイト制作で50〜60万円もらうWebデザイナーもいます。要は、自分の専門性を磨けば磨くほど単価が高くなります。

──保険はどうしてますか?国を移動するたびに加入していますか?

ゆりか:私は住民票を抜いているため、日本の保険は使えません。月に42ドルほど払ってどこに移動しても適用されるノマド保険に加入しています。

時々日本に帰国するノマドワーカーの場合はこの保険に加入する必要はなく、クレジットカードの海外旅行保険を有効活用する人もいます。

──サブスク、クレジットカード、免許証、国民健康保険などさまざまな手続きで住所登録が必要な際は、そのときの滞在先を登録していますか?

ゆりか:私は実家の住所を使っています。

──子連れのノマドワーカーもいますか?

ゆりか:いますよ。ジョージアで出会った人が印象的でした。お子さんが小学生、幼稚園生、1歳の5人家族です。ご夫妻はアメリカで出会い、アメリカ、アフリカ、ジョージアと各大陸で出産を経験されていました。

一度訪れた国には二度と行かないというスタンスで世界一周をしながら、確か現在はアフリカ大陸のどこかにいらっしゃいます。

3人のお子さんの教育をご夫婦でされていて、現地の保育園や学校に入れていましたね。

イベントに参加したシーメイトさんの声

今後の9期海外コミュニティの自主企画

バナー画像:えりか

SHEの受講を経て、世界一周をしながらノマドワーカーとして世界を股に掛ける暮らし方を実現させている #overSHEメイトいとまりさん。

自主企画ならではのゆるりとした雰囲気で、色々なお話をお届けしていく予定です。

ノマドワークのリアルを知りたい方、世界一周を夢見ている方、今とは違う暮らし方を実現したい方などにおすすめ!詳細はこちら👈

バナー画像:妃菜 -ひな-

一緒に語学を頑張る仲間を見つけたい方、SHE活とお仕事とで忙しく語学学習の時間が取れない方、海外気分を味わいたい方、英語でアウトプットの練習をしたい方、誰かとの繋がりを感じながらSHEの学習をしたい方に向けたもくもく会。

第2回は、英語が堪能なまりあさんときゃっくさんが運営を担当します!メインルームはALL ENGLISHで進行するのでお楽しみに。詳細はこちら👈

バナー画像:Halcana

マガジン「私たちのAnother sky」では、現役シーメイトさんの海外経験で起こったマインドチェンジストーリーや、これから海外を目指すための情報をご紹介しています。ライフやキャリアの参考にぜひご覧ください。

さらに、11月10日(金)23時からは「親子留学」をテーマにしたイベントも開催予定。詳細は後日SHEstationにて発表します。お見逃しなく!

最後に

ハッシュタグ「#overSHEs」「 #海外ノマドへの道」「 #SHE海外コミュ 」を付けてSHEstationやX(旧Twitter)にイベントや本レポートの感想を投稿していただけると嬉しいです💓

企画:SHElikes 9期海外コミュニティ
執筆:きゃんまり
バナー画像:tomo


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