廃墟とコーヒー

画像1 ベルリンの3大中心地の1つ、Alexanderplatzから徒歩3分のところにも旧東側の巨大団地が廃墟になって残っている。廃墟もベルリンの象徴、不思議と怖くはなくて、ここに来てから廃墟フェチ、冷戦時代の東側の国の街並みが好きになった。今後建築家が入り、リノベされて、アーティストレジデンスや商業施設になっていくらしい。そして、その側面に大きいコーヒーの絵。建物の側面をまるまるつかって絵が描かれているのも、よくあるタイプのアート。Oct.2016/Alexanderplatz/Berlin

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