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復職怖い理由

休職理由

先日箇条書きに書き出しました。

昨日は復職を断念する気持ちの理由、
当時を思い出し、とりあえず、吐き出してみます。
過食嘔吐防止にもなるので。。。

当時の師長の言動や私への指示

は、後で振り返ると、問題でした。

・私の抱える問題、管理上問題であることの理解がなかった(忙しいとは別に)
・危機管理上、身体症状で問題を感じる私を、
責任ある業務から一旦外す、
いづれ消失する、余っている有給休暇を使いたいことを訴えたら、
責任逃れ、他のスタッフとの公平性を保つにも、
それはできないことを言われた。

その後、受診日は有給取得していたので、脳神経外科に受診し、
・朝一番に提出し、事務で休職の手続きをしたいと訴えたら却下。
病名は「もやもや病」
診断書の詳細には、「ストレス過多で休養を要する」との記載に
師長は精神的な問題でしょと言い、
その日は予定通り、一日受け持ちし、業務を遂行させられました。

今振り返って、かなり

自分の思考がおかしかった


師長に対して、何も反論ができなかったし、
(相手や状況把握できず、まず知らないことからの恐怖、異動後1ヶ月弱程度)
何か言われると、すみませんと謝り、
申し訳ないですと言い続け、
使えない自分が悪いと責めていたことです。

(今でもまだ、そういった、自分に自信がない、
相手に合わせる、他人軸なところ、
ありますが、
今はようやく自分軸の部分を増やしてはいけてます)

休職する直前の最終日は、


患者さんを受け持ち、何か抜けないか、ミスしないか、
恐怖でしかなかったです。

マスクとアイシールドを装着してたから
自分の表情が見えにくいのが救いでした。
患者にも同僚にも察しられないので。

結果的に勤務最終日は、考慮された少ない業務量なのに、
何か抜けがないか、何度も確認作業に時間、
人に教えてもらうことの躊躇、
普段以上に業務に時間がかかり結局残業。

もう二度と戻れない、こんな忙しい状況で、一人抜けて
ごめんなさいという気持ちで
普通にお疲れ様ですとだけ言って、
一人で病棟を後にしました。

たった1ヶ月間ほどの部署でしたが、
師長以外では、理解してくれていた先輩、
後輩にこそっと挨拶できた程度でした。

今日もここまで読んでくださり、ありがとうございました💕




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