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23. 【企画編】②(2)デザイン&ストーリー|松田 優希

 松田 優希

こんにちは。

前回、戦略的熱量についてお話しました。

この前、ダースというチョコレート菓子を買いにお店に行ったのですが、陳列棚1列バーーーンッとアルフォートが並んでいるのを見て、いつの間にかアルフォートを買ってしまっていました。
見事に、お店側の戦略的熱量の策にハマってしまいました。

それでは、今回もよろしくお願いします。

【企画編】②テーマ確定は熱量と民主主義のシーソーゲーム
(2)デザイン&ストーリー

まず、「ストーリー(物語)」を作ってみます。
架空でも妄想でもなんでも構わないので、そのテーマに合う物語を短くていいので作ります。
既存の小説や映画を丸パクリしても構いません。
「コンセプト」みたいなのでも構いません。
大切なのは、【プレゼンする相手に自分のビジョンが伝わる】ことです。
「伝わる」ことが重要です。

なぜ「ストーリー」という手段を使うか

まず「まだ電波や電気が文明化されていない時代」の話からさせてください。
その時代、人は「恐怖」や「死」「わからない現象」に直面したときに備えて、よく架空の話を作って語り、グループで共有することで集団の存続に大きく貢献しました。
またそれが世代を渡り、伝承や祟、言い伝え、妖怪、伝説になって、現代まで残ったという説があります。

このように、
- 漠然としたモノやイメージ
- 概念のようなもの
は、ストーリー(物語)として話すことで、とても伝わりやすく、記憶に残りやすく、人から人に広まりやすくなる特性があります。

さらに、誰しもがストーリー(物語)に自分自身を投影しやすい利点もあります。聴き手も、そのストーリーに入り込むことで、そのテーマのshowの中で演技している自分を想像しやすいですね。
さあ、早速テーマを表現するストーリーを考えてみましょう。

「ストーリー」が決まったら

次はそれを「デザイン」しましょう。
デザインといっても難しいことではありません。
「人に伝わる形にする」ということです。
A4の紙に文章でまとめても構いません。
既存の映画のポスターを使っても構いません。
有名な絵画でもいいでしょう。
そんな絵や写真、文章を組み合わせて、「人に伝わる形にする」のです。

例として私が2019年のカラーガードコンテストで作ったshow『LIFE.』の企画案の画像を載せておきます。ぜひ、参考にしてみてください。
ここまで作り込まなくてもいいと思いますが、一例です。

2019年カラーガードショウ『LIFE.』企画案

ここまで出来たら、
いよいよあなたがプレゼンすべき人々に伝えに行きましょう。

『【企画編】②(3)民主主義のゲームをデザインする』

次回、書かせていただきます。参考になれば幸いです。

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松田 優希 -Yuki Matsuda -
Location:福岡
Player:カラーガード / 和太鼓
Production:ガードshow / マーチングshow / 和太鼓show / 映像作品
Twitter : @PBTD_matsuda_jp
Mail : playback.td2020@gmail.com

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