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つたえますか


テレビ局をつくっているんだけど…


は!?ナニ言ってんだ、コイツ?」と、思考停止したかた…

安心してください。健康な証拠です。


常識からすれば、大抵、荒唐無稽にも聞こえるだろう。

しかし、ネットがメインストリームになっていく時代、受像機で電波を受信して視聴するスタイルは、どう変化していくかわからない。

コンテンツも、プラットフォームも、然りだ。

新しいことに挑むのには、何にせよ、カロリーを食われまくる。

てんてこ舞うのは、簡単だけど、冷静に立ち居振舞えるかで己の真価が問われる。と、戒めている。

今、挑んでいることは、従来のテレビ制作の常識を覆すため、ビジネスモデルとして、世界でも類を見ないという評価らしい。

「もったいつけないで、詳しく言えよ!」という、お叱りを受けそうだが
真似されやすいので、少人数、急ピッチで作業している。

もっとも真似されること織り込み済みだ。気にしているのは、先にやったという足跡をつけられるかどうか。

アイデアそのものに価値はない。価値が生まれるのは、実行してからだ。

まもなく、他メディアでリリースされるので、そのちょっと前くらいになったら詳細をお伝えしようと思っている。

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