#毒親
人体、臨終の瞬間に自然発火したらいいのに
連日の猛暑が一転し、肌寒い日々がはじまった9月の初旬、母親からLINEが届いた。
おはよう!
突然ですがおじいちゃんが亡くなったそうです。
父方の祖父の訃報だった。
LINEが届いたのは仕事中だったので、上司に「身内が亡くなったので、忌引きを取る可能性がある」ということを伝えた。
すると、そのとき直近の日程に仕事のアポイントが入るかもしれないタイミングだったので、「もし告別式とアポイントが
「大人」の崩壊と、捨てきれない子どもの怨念
今年こそはブログを習慣づけることが目標なので、日記も、オタク的所感もぜんぶノートに書くことにするぞ! ということで、なんてことないただの日記を書くことにする。
昨年末から職場に新人が入ったのだが、いまいち教育が上手くいかないまま繁忙期に突入してしまって頭を抱えている日々だ。
真面目で悪気はないのだけれど、仕事をしにきてる、というより業務上使用してるソフトを覚えにきてる、という取り組み方なので、