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『楽して生きたい』の、真理。
①「楽=働かない」ではない
例えば、凄いネガティブな人。
どんな出来事も、周りのせいにする。責任転嫁。
間違いを見過ごす。表面上の解決。
これって、その場ではすごく楽。
でも「その場しのぎ」って絶対、どこかで尻拭いがマスト。これって結局後々自分の首を締める。
いつかやらなきゃいけないタスクは、「今」解決する。
その方が人生、楽にいきれる。そういう意味の「楽」。
②「安定」「保障」に寄り掛かる人生
私はきっと、これまで「楽」を選んで生きてきた。
肩書きが守ってくれる、そんな人生。
でも、「楽」だけど生きた心地がしない、そんな日々。
毎日が、カレンダーを塗りつぶすだけ。
次の休みを生き甲斐に、働くために生きる。
決して生きるために働いてた訳じゃなかった。
結局、私の選んだ「楽」はその場しのぎだった。
③心の柵を解放する
私今、心のドア完全解放です。笑
「こうしたい」「こうなりたい」が溢れてる。
でも、「安定」「保障」の後ろ楯はなーんにもない。
身体1つで走ってる状態。笑
でも、馬鹿みたいにワクワクしてる。
身一つのくせに。若造のくせに。馬鹿みたいに。
でも、今かなり「楽」なんです。
子供みたいに好奇心丸出し。原点回帰。
心に縛っていたあらゆる糸が、ほどけてく。
④心も身体も肌も、「楽」をいかに保つかが若さの鍵
人間の身体って、単純ですよね。
無理を積み重ねれば、そりゃ老化する。
前向きに楽しめば、良いホルモンが分泌される。
肌も、間違ったケアで負担を掛け続けると、
老化の一途を辿ります。
如何に労力を掛けずして、楽に生きるか。
頑張る方向性を正しく定めて、走り出すこと。
軸を持つ。全ての選択のモチベーションは
『好奇心』であること。
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それが真理。そう思う。
そう信じて、歩いていくしかない👣
私には今、この道しかないのだから。
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